植えっぱなしできる原種系チューリップいろいろ 2017.11植え付け☆穴掘り猫対策 [ガーデニング]
◎全部植えましたが、アリウム同様、穴掘りの好きな猫ちゃん(多分野良ちゃん)に翻弄されています。
ウチの庭には、野良猫とか多分ご近所の飼い猫のお散歩コースになっているようで、何匹かの顔見知りの猫がいますが(スキンの写真の白猫も遊びに来ていた野良ちゃんです)、球根を掘ったりする猫はいなかった.....きっと新顔だと思います。
昔、我が家に猫が居た頃、ベランダにはりめぐらせていたネットを切って、土の上に置いてみました。これでは掘れませんよね。とりあえず成功!
原種系チューリップ 、そろそろ植えたいのですが、ずーっと雨。
【科名】ユリ科【耐寒性】強【植え付け時期】10~11月【開花】4月上旬ごろ【日照】日なた、半日陰
今回、買い足した球根:
・アルバ コエルレア オクラータ:白色花弁と中央の紫青目が美しい【草丈】10~15cm 4球
・リジー :濃い赤色とシャープな花が特徴の最新品種【草丈】15~25cm 10球
・ ヘレナ(ヘレネと同じ?):上品なピンクの花が特徴の早咲き品種 【草丈】約10cm
・黄色と赤の「クリサンサ」と赤と白の「クルシアナ レディージェーン」【草丈】20~30cm 20球
・ライラックワンダー:桃色地に花の中央が黄に染まる花色がかわいい(10~25cm)10球
・ヘレネ:鮮やかなライラックピンクの花色が明るく映える(10~25cm)10球
・レッドビューティー:花弁外側がバイカラーになる「ペルシアンパール」と同系統の赤(10~15cm)10球
・ペルシアンパール:美しい濃紫色花弁で、開くと花の中央は鮮黄色 (10~20cm)10球
・ポリクロマ:白色花弁で中央が黄色。1球から複数の花が咲きやすい (10~20cm)10球
・サキサテリス:桃色花弁に中央の黄色が明るく華やか (20~30cm)10球
・モンタナイエロー:明るい黄色花 (20~30cm)5球
・アナリータ:葉が大きい、花は咲き始めがクリーム色で徐々に赤みが濃くなる (20~30cm)5球
・リニフォリア:スレンダーな草姿から赤花が開く (10~25cm)10球
・タイニーティモ:鮮やかな赤と中央の青みがかる白との組みあわせが印象的 (10~15cm)10球
・フェンナ:鮮赤色花、「フミリス」と同系統で比較的早咲き(10~15cm)10球
タキイは、通販サイトでは、原種系チューリップも原種系と記載しないでミニチューリップと表示しているので、原種系かな?と思って購入したました。
・ミニチューリップ リトルミックス:コンパクトな草姿がかわいい 15球
■リトルビューティ 赤色系花。ローズ色花弁の中心が青色になる愛らしい花。
■リトルプリンセス 橙色系花。花芯の色模様とオレンジ色が目を引くミニチューリップ。
メモ:サカタで、原種系チューリップ ベビーバイカラー ミックス 20球1組(黄色と赤の「クリサンサ」と赤と白の「クルシアナ レディージェーン」)、アルバ コエルレア オクラータ 4球1組、リジー 10球1組、あとは、タキイで購入
関連記事:
原種チューリップ:☆サクサテリス ☆クルシアナ レディージェーン、ペパーミントスティック、シンシア、ティンカ ☆ シルベストリス(2017.4)
ウチの庭には、野良猫とか多分ご近所の飼い猫のお散歩コースになっているようで、何匹かの顔見知りの猫がいますが(スキンの写真の白猫も遊びに来ていた野良ちゃんです)、球根を掘ったりする猫はいなかった.....きっと新顔だと思います。
昔、我が家に猫が居た頃、ベランダにはりめぐらせていたネットを切って、土の上に置いてみました。これでは掘れませんよね。とりあえず成功!
(2017.11.10)
原種系チューリップ 、そろそろ植えたいのですが、ずーっと雨。
【科名】ユリ科【耐寒性】強【植え付け時期】10~11月【開花】4月上旬ごろ【日照】日なた、半日陰
今回、買い足した球根:
・リジー :濃い赤色とシャープな花が特徴の最新品種【草丈】15~25cm 10球
・ ヘレナ(ヘレネと同じ?):上品なピンクの花が特徴の早咲き品種 【草丈】約10cm
・ライラックワンダー:桃色地に花の中央が黄に染まる花色がかわいい(10~25cm)10球
・ヘレネ:鮮やかなライラックピンクの花色が明るく映える(10~25cm)10球
・ペルシアンパール:美しい濃紫色花弁で、開くと花の中央は鮮黄色 (10~20cm)10球
・ポリクロマ:白色花弁で中央が黄色。1球から複数の花が咲きやすい (10~20cm)10球
・モンタナイエロー:明るい黄色花 (20~30cm)5球
・アナリータ:葉が大きい、花は咲き始めがクリーム色で徐々に赤みが濃くなる (20~30cm)5球
・タイニーティモ:鮮やかな赤と中央の青みがかる白との組みあわせが印象的 (10~15cm)10球
・フェンナ:鮮赤色花、「フミリス」と同系統で比較的早咲き(10~15cm)10球
タキイは、通販サイトでは、原種系チューリップも原種系と記載しないでミニチューリップと表示しているので、原種系かな?と思って購入したました。
・ミニチューリップ リトルミックス:コンパクトな草姿がかわいい 15球
■リトルビューティ 赤色系花。ローズ色花弁の中心が青色になる愛らしい花。
■リトルプリンセス 橙色系花。花芯の色模様とオレンジ色が目を引くミニチューリップ。
メモ:サカタで、原種系チューリップ ベビーバイカラー ミックス 20球1組(黄色と赤の「クリサンサ」と赤と白の「クルシアナ レディージェーン」)、アルバ コエルレア オクラータ 4球1組、リジー 10球1組、あとは、タキイで購入
関連記事:
原種チューリップ:☆サクサテリス ☆クルシアナ レディージェーン、ペパーミントスティック、シンシア、ティンカ ☆ シルベストリス(2017.4)
11月の庭 (2017.11.1)☆マリーゴールド☆レモンマリーゴールド☆千日紅☆オキザリス☆アルストロメリア☆アナベル☆サフラン☆ホトトギス☆コバノランタナ☆アメジストセージ☆イチジク☆柑橘類 [ガーデニング]
秋の庭:黄色く色づいたゆず、金柑、モレア ポリスタキア、宿根ガーベラ、ボケて見える黄色の花はマリーゴールド
☆マリーゴールド ☆レモンマリーゴールド(宿根) ☆千日紅
☆モレア ポリスタキア:花の少ない時期にアヤメに似た花をたくさん咲かせる、植えっ放しOK
☆宿根ガーベラ ガルビネア:暑さ寒さに強く、春夏秋と咲く、今までにない画期的なガーベラ
☆クルクマ:今から咲くつもりですか.....
☆オキザリス・ペンタローズ ☆オキザリス・パルマピンク ☆オキザリス・バリアビリス
☆ガーデンアルストロメリア・インディアンサマー;よく咲きますね.....
☆サフラン:毎年よく咲きます
☆アナベル:初夏の花と比べると、さびしいですがまだ咲いています
☆ホトトギス:邪魔なくらいあちこちから出てくる、丈夫な花
☆コバノランタナ:年中咲いている
☆アメジストセージ:大きな鉢に植えてレモンの木の下に置いていますが、花数がすくない....そろそろ植え替え時期かも
鉢植え:
☆ネリネ
☆サザンクロス:今頃花が一つだけ
☆ムシトリナデシコ:雑草のようなもの
果樹:
☆イチジク ホワイト・プロリフィック(ルートバッグ使用 根域制限):真ん中が赤くなるとそろそろ食べ頃
☆レモン:今年は15個くらい
☆ゆず:外壁工事で足場を組んだ時に、切り詰めて以来4年ぶりに実がなった
☆金柑(ルートバッグ使用 ):根域制限バッグの効果か木は大きくならない
関連記事:
11月の庭 (2016.11)
(2017.11.11撮影)
☆マリーゴールド ☆レモンマリーゴールド(宿根) ☆千日紅
☆モレア ポリスタキア:花の少ない時期にアヤメに似た花をたくさん咲かせる、植えっ放しOK
☆宿根ガーベラ ガルビネア:暑さ寒さに強く、春夏秋と咲く、今までにない画期的なガーベラ
☆クルクマ:今から咲くつもりですか.....
☆オキザリス・ペンタローズ ☆オキザリス・パルマピンク ☆オキザリス・バリアビリス
☆ガーデンアルストロメリア・インディアンサマー;よく咲きますね.....
☆サフラン:毎年よく咲きます
☆アナベル:初夏の花と比べると、さびしいですがまだ咲いています
☆ホトトギス:邪魔なくらいあちこちから出てくる、丈夫な花
☆コバノランタナ:年中咲いている
☆アメジストセージ:大きな鉢に植えてレモンの木の下に置いていますが、花数がすくない....そろそろ植え替え時期かも
鉢植え:
☆ネリネ
☆サザンクロス:今頃花が一つだけ
☆ムシトリナデシコ:雑草のようなもの
(2017.11/6, 22撮影)
果樹:
☆イチジク ホワイト・プロリフィック(ルートバッグ使用 根域制限):真ん中が赤くなるとそろそろ食べ頃
☆レモン:今年は15個くらい
☆ゆず:外壁工事で足場を組んだ時に、切り詰めて以来4年ぶりに実がなった
☆金柑(ルートバッグ使用 ):根域制限バッグの効果か木は大きくならない
(2017.11.12撮影)
関連記事:
11月の庭 (2016.11)
クルクマ (2017.6〜) [ガーデニング]
「地植えがおすすめ」だそうですが、はじめてなので、観察できるように半分鉢植えにしてベランダに置きました。6月1日に植え付けましたが、なかなか芽が出なくて、全滅かと思いましたが、1ヶ月以上たってからやっと芽が出ました。
参考サイト:
・サカタのタネ 園芸通信 クルクマ
・植物栽培ナビ クルクマの育て方
1.白い花が見えて来た。実際には葉っぱが変化した苞(ほう)だそうですが。
2.ピンクも伸びて来た。
3.紫色の小さいのが、本当の花
多湿と暑さに強い、今のところ、花(苞)は白2、ピンク2、小さい本当の花が咲き上がってきている、最終的にはどうなるんでしょう。
クルクマ お買い得ミックス 1組
たくさんあったので地植えと鉢植えに....地植えの方が発芽率が悪いみたい、今から芽が出るってあるのかしら。雨で溶けたのかも。
2017.11.17
地植え一部球根掘り上げ、鉢植えも一鉢球根掘り上げ、あとはそのまま冬越しさせてみる。
参考サイト:
・サカタのタネ 園芸通信 クルクマ
・植物栽培ナビ クルクマの育て方
1.白い花が見えて来た。実際には葉っぱが変化した苞(ほう)だそうですが。
2.ピンクも伸びて来た。
3.紫色の小さいのが、本当の花
(2017.7.29〜8.9撮影)
多湿と暑さに強い、今のところ、花(苞)は白2、ピンク2、小さい本当の花が咲き上がってきている、最終的にはどうなるんでしょう。
(2017.8.26撮影)
クルクマ お買い得ミックス 1組
たくさんあったので地植えと鉢植えに....地植えの方が発芽率が悪いみたい、今から芽が出るってあるのかしら。雨で溶けたのかも。
2017.11.17
地植え一部球根掘り上げ、鉢植えも一鉢球根掘り上げ、あとはそのまま冬越しさせてみる。
6月〜7月の庭 ☆ アオバハゴロモ (2017.7) [ガーデニング]
◎アオバハゴロモが繁殖中。
幼虫は真っ白の綿をかぶっていて、つかまえようとするとピョーンと飛び跳ねます。樹液を吸うので害虫ですが、実害はあまりないようです。幼虫は、ヘメロカリスの茎にたくさんいましたが、成虫はイチジクが気に入ったようです。見た目が涼しげな薄緑で、かわいいというかきれいなので無視することに。
・アルストロメリア・インディアンサマー:とにかく丈夫で春から絶え間なく咲き続けている。
・デュランタ:半耐寒性−5℃、冬の間も庭に置きっ放しで、大丈夫だった。
・クルクマ:気温が高くなって植え付けましたが、なかなか発芽しなくて腐っちゃったかと心配しました。発芽には地温が終日25℃以上の状態で3〜5週間かかるそうです。
◎6月は、アガパンサス、アジサイが満開
◎6月の切り花
◎鉢植えの果樹:イチジク(ショート・ブリッジ)、フェイジョア・バンビーナ、マルベリー
*フェイジョア・バンビーナ(バムビナ)Feijoa Bambina:南米ウルグアイ原産で、おもにニュージーランドで栽培。1果30~40g。果肉はジューシーなゼリー質で甘く、イチゴのように皮ごと食べられる。
◎スカシユリ、カシワバアジサイ、フレンチマリーゴールド、アキレア
*フレンチマリーゴールド・デュランゴ ピット苗 セット
マリーゴールドは毎年植えたくなる大好きな花です。花屋さんには9㎝ポット苗が4月頃から出回りますが、早く買って庭に定植すると例年梅雨で、だいたい溶けてしまいます。今年は、ピット苗を買ってみました。小さな苗なので、庭に植え付けるのが簡単でいいです。
◎アカンサス・モリス、スカシユリ、ホタルブクロ、ストケシア、ピンクのアナベル、白のアナベル、ヘメロカリス、百日草・サンシャイン、百日草・サンボウ、鶏頭・キャンドル
*夏の切り花に困らない花苗 セット(5/14到着)
【セット内容】…以下6種各4株 計24株1組
■黄花千日紅・ストロベリーフィールズ
■千日紅・パープルレッド
■百日草・サンシャイン 混合
■百日草・サンボウ 混合
■鶏頭・キャンドル
■帝王貝細工・サルタン 混合
幼虫は真っ白の綿をかぶっていて、つかまえようとするとピョーンと飛び跳ねます。樹液を吸うので害虫ですが、実害はあまりないようです。幼虫は、ヘメロカリスの茎にたくさんいましたが、成虫はイチジクが気に入ったようです。見た目が涼しげな薄緑で、かわいいというかきれいなので無視することに。
(2017.7.29)
・アルストロメリア・インディアンサマー:とにかく丈夫で春から絶え間なく咲き続けている。
・デュランタ:半耐寒性−5℃、冬の間も庭に置きっ放しで、大丈夫だった。
・クルクマ:気温が高くなって植え付けましたが、なかなか発芽しなくて腐っちゃったかと心配しました。発芽には地温が終日25℃以上の状態で3〜5週間かかるそうです。
(2017.7.29撮影)
= = = = = = = =
◎6月は、アガパンサス、アジサイが満開
(2017.6.25撮影)
◎6月の切り花
(2017.6.5撮影)
◎鉢植えの果樹:イチジク(ショート・ブリッジ)、フェイジョア・バンビーナ、マルベリー
◎スカシユリ、カシワバアジサイ、フレンチマリーゴールド、アキレア
マリーゴールドは毎年植えたくなる大好きな花です。花屋さんには9㎝ポット苗が4月頃から出回りますが、早く買って庭に定植すると例年梅雨で、だいたい溶けてしまいます。今年は、ピット苗を買ってみました。小さな苗なので、庭に植え付けるのが簡単でいいです。
(2017.6.11撮影)
◎アカンサス・モリス、スカシユリ、ホタルブクロ、ストケシア、ピンクのアナベル、白のアナベル、ヘメロカリス、百日草・サンシャイン、百日草・サンボウ、鶏頭・キャンドル
(2017.6.7撮影)
*夏の切り花に困らない花苗 セット(5/14到着)
【セット内容】…以下6種各4株 計24株1組
■黄花千日紅・ストロベリーフィールズ
■千日紅・パープルレッド
■百日草・サンシャイン 混合
■百日草・サンボウ 混合
■鶏頭・キャンドル
■帝王貝細工・サルタン 混合
5月の庭 (2017.5 ) [ガーデニング]
・アリウム・ユニフォリウム、一昨年植えたもので、去年より今年の方がたくさん咲いている気がする。
・アリウム・クリストフィー、一昨年3球くらいは植えたはずだが、一つ咲いた。
・アリウム・モンブラン、今年芽だし球根で買った。
・アリウム:シューベルティ:今年芽だし球根で買った。
・アリュウム・パープルカイラ:昨年末購入して植えた。
・アリュウム・サマードラマー:昨年掘り上げたがほとんど分球していて、これは花は無理ではと思ったが、全部12月頃に埋めた。花が咲いたのは2球で、花の大きさは昨年の4分の1くらいで草丈は150センチくらい。
4月に引き続き次々咲いている花々。
・植えっ放し球根のホメリア
・植えっ放しでドンドン増えて花がりっぱになるシラーベルビアナ
・株分けすればドンドン増えるジャーマンアイリス
・モレア:今年も咲いた。
・オーニソガラム・アラビカム:何年も前に植えた記憶はあるが、久々に見て吃驚。白と真ん中の黒がきれい
・原種イキシア:野放し球根、他の場所のイキシアはすでに終っています。
・これから本格的に咲き続けるガーデンアルストロメリア・インディアンサマー
・ガーデンアルストロメリア・サマースノー
・アルストロメリア:原種系のディルタかなぁ.....細葉でピンクの華奢なアルストロメリア、弱々しいが、毎年ちゃんと出て来る。
・マーガレット・あずきちゃんと除虫菊、あずきちゃんは、庭に降ろして3回目の春、除虫菊は数年前から毎年咲いてくれるし、マーガレットのように株が巨大化しないし、マーガレットより丈夫、マーガレットは、剪定に失敗するとダメになることが多い。
・矢車草
・多分 フィーバーフュー(ナツシロギク夏白菊):苗の時は気づかなかったが、注文した除虫菊が一部この花だった。
・アキレギア(西洋オダマキ)八重咲オダマキ:ノラバロー
・ガザニア
・アグロステンマ(麦なでしこ/ムギセンノウ)
・セアノサス・エルドラド
・セアノサス・マリーサイモン
・セアノサス:ヘンリーデスフォッセ:剪定をしていないので、樹高2メートル以上になっている。もっと花がたくさんつくように剪定しなければ。
・サンブカス ニグラ ブラックレース(西洋ニワトコ)
・ニオイバンマツリ:根っ子から掘り起こして処分したのに、なんとベランダの下の玉石を敷いたところにはえてきて、ちゃんと花まで咲いています。
関連記事:4月の庭 ジャーマンアイリス バラのヴァグレット(鉢植え)開花 (2017.4)
・アリウム・クリストフィー、一昨年3球くらいは植えたはずだが、一つ咲いた。
・アリウム・モンブラン、今年芽だし球根で買った。
・アリウム:シューベルティ:今年芽だし球根で買った。
・アリュウム・パープルカイラ:昨年末購入して植えた。
・アリュウム・サマードラマー:昨年掘り上げたがほとんど分球していて、これは花は無理ではと思ったが、全部12月頃に埋めた。花が咲いたのは2球で、花の大きさは昨年の4分の1くらいで草丈は150センチくらい。
(2017.5.7、28撮影)
4月に引き続き次々咲いている花々。
・植えっ放し球根のホメリア
・植えっ放しでドンドン増えて花がりっぱになるシラーベルビアナ
・株分けすればドンドン増えるジャーマンアイリス
・モレア:今年も咲いた。
・オーニソガラム・アラビカム:何年も前に植えた記憶はあるが、久々に見て吃驚。白と真ん中の黒がきれい
・原種イキシア:野放し球根、他の場所のイキシアはすでに終っています。
・これから本格的に咲き続けるガーデンアルストロメリア・インディアンサマー
・ガーデンアルストロメリア・サマースノー
・アルストロメリア:原種系のディルタかなぁ.....細葉でピンクの華奢なアルストロメリア、弱々しいが、毎年ちゃんと出て来る。
・マーガレット・あずきちゃんと除虫菊、あずきちゃんは、庭に降ろして3回目の春、除虫菊は数年前から毎年咲いてくれるし、マーガレットのように株が巨大化しないし、マーガレットより丈夫、マーガレットは、剪定に失敗するとダメになることが多い。
・矢車草
・多分 フィーバーフュー(ナツシロギク夏白菊):苗の時は気づかなかったが、注文した除虫菊が一部この花だった。
・アキレギア(西洋オダマキ)八重咲オダマキ:ノラバロー
・ガザニア
・アグロステンマ(麦なでしこ/ムギセンノウ)
・セアノサス・エルドラド
・セアノサス・マリーサイモン
・セアノサス:ヘンリーデスフォッセ:剪定をしていないので、樹高2メートル以上になっている。もっと花がたくさんつくように剪定しなければ。
・サンブカス ニグラ ブラックレース(西洋ニワトコ)
・ニオイバンマツリ:根っ子から掘り起こして処分したのに、なんとベランダの下の玉石を敷いたところにはえてきて、ちゃんと花まで咲いています。
関連記事:4月の庭 ジャーマンアイリス バラのヴァグレット(鉢植え)開花 (2017.4)
ガーデンアルストロメリア・インディアンサマーとサマースノー 満開 ☆ その他の原種系アルストロメリア(2017.5) [ガーデニング]
今のところガーデンアルストロメリアには「インディアンサマー」「サマースノー」「サマーブリーズ」3種類あるようですが、ウチには「インディアンサマー」「サマースノー」があります。
「インディアンサマー」は、2015年11月に植えたものでりっぱに育って大株になっています。「サマースノー」(右の写真の右端)は、2016年11月に植えたものです。丈夫で植えっ放しで病気も無し、害虫の被害ゼロですし、茎が太くてどんどん大株になります。他のアルストロメリアは、ヒョロヒョロ茎が伸びて暴れまくっていて、消滅はしないものの大株になる様子がありません。
◎タキイの雑誌「はなとやさい2013.10」からガーデンアルストロメリア・インディアンサマー
【おすすめポイント】
(1)夏の暑さに強い!
(2)春と、秋にも開花!
(3)露地植えや切り花でも楽しめる!
その他のアルストロメリア:
強健がっちりタイプではなくヒョロヒョロ楚々とした風情、こっちの方が好きですが、一季咲きだし、茎が長過ぎてあばれまくりなのがね.......
写真1)原種系アルストロメリア:ディルタ 細葉でヒョロヒョロ
写真2)アルストロメリア ドクターサルタース系
「寒さに強く育てやすい、庭植え向きの系統。控えめに入るスポットがポイント。草丈が高いので、花壇のシンボルにおすすめ」
ということですが、1メートル以上でヒョロヒョロ、風で折れそう。
写真まだ無し)原種系アルストロメリア:インカルナータ
(2017.5.23撮影)
「インディアンサマー」は、2015年11月に植えたものでりっぱに育って大株になっています。「サマースノー」(右の写真の右端)は、2016年11月に植えたものです。丈夫で植えっ放しで病気も無し、害虫の被害ゼロですし、茎が太くてどんどん大株になります。他のアルストロメリアは、ヒョロヒョロ茎が伸びて暴れまくっていて、消滅はしないものの大株になる様子がありません。
◎タキイの雑誌「はなとやさい2013.10」からガーデンアルストロメリア・インディアンサマー
【おすすめポイント】
(1)夏の暑さに強い!
(2)春と、秋にも開花!
(3)露地植えや切り花でも楽しめる!
= = = = = =
その他のアルストロメリア:
強健がっちりタイプではなくヒョロヒョロ楚々とした風情、こっちの方が好きですが、一季咲きだし、茎が長過ぎてあばれまくりなのがね.......
写真1)原種系アルストロメリア:ディルタ 細葉でヒョロヒョロ
写真2)アルストロメリア ドクターサルタース系
「寒さに強く育てやすい、庭植え向きの系統。控えめに入るスポットがポイント。草丈が高いので、花壇のシンボルにおすすめ」
ということですが、1メートル以上でヒョロヒョロ、風で折れそう。
写真まだ無し)原種系アルストロメリア:インカルナータ
下書き)シモツケ [ガーデニング]
ミツバシモツケ大株購入(2017年4月届く)。
ミツバシモツケは、何度か小さなポット苗を買って植えたのですが、もしかしたら、狭い庭なので、何かを植える時に根っ子を捨ててしまったのかもしれません。
今回は、「大株」を見つけたのでさっそく注文、4月に届いて、ブルーベリーの木陰が気に入ったのか、グングン成長してもう可愛い花が咲いています(2017.5.22撮影)。前に植えた苗、ありました。ヒョロヒョロと茎が2本くらい出ていました。
(以下2016.5.21の記事)
いろいろ手当たり次第に苗を買って植えましたが、どれがどれだか分からなくなった.....
□ 黄金シモツケ ‘ホワイトゴールド 白花
右上に見えるのは昔からある普通のシモツケ
□シモツケ:ライムマウンド
明るいライムゴールドの葉で、淡いピンクの花との調和がきれい とても強健で様々な場所に利用できる 日向では長期間明るい葉色を保ち秋の紅葉も素晴らしい 四季を通して長く楽しめる優秀なカラーリーフ 剪定次第で形も自在
□シモツケ:マジックカーペット
新芽のオレンジ葉とライムの葉が美しい低木、花はピンク (ロータス ブリムストーンに埋もれている)
□シモツケ:ネオンフラッシュ
新芽が紫色になる低木、花は鮮赤色
見当たらないもの:
□六弁シモツケソウ[六弁下野草]
□黄金シモツケ ‘ゴールドフレーム’
美しいライム色の葉で、新芽が赤く色づくカラフルな品種 花色も濃く、赤に近いピンクで葉色とのコントラストが見事 秋には全体が赤く紅葉し、四季を通じて楽しめる観賞期間の長い優良種 剪定も自在
ミツバシモツケは、何度か小さなポット苗を買って植えたのですが、
今回は、「大株」を見つけたのでさっそく注文、4月に届いて、ブルーベリーの木陰が気に入ったのか、グングン成長してもう可愛い花が咲いています(2017.5.22撮影)。前に植えた苗、ありました。ヒョロヒョロと茎が2本くらい出ていました。
= = = = = =
(以下2016.5.21の記事)
いろいろ手当たり次第に苗を買って植えましたが、どれがどれだか分からなくなった.....
□ 黄金シモツケ ‘ホワイトゴールド 白花
右上に見えるのは昔からある普通のシモツケ
□シモツケ:ライムマウンド
明るいライムゴールドの葉で、淡いピンクの花との調和がきれい とても強健で様々な場所に利用できる 日向では長期間明るい葉色を保ち秋の紅葉も素晴らしい 四季を通して長く楽しめる優秀なカラーリーフ 剪定次第で形も自在
□シモツケ:マジックカーペット
新芽のオレンジ葉とライムの葉が美しい低木、花はピンク (ロータス ブリムストーンに埋もれている)
□シモツケ:ネオンフラッシュ
新芽が紫色になる低木、花は鮮赤色
見当たらないもの:
□六弁シモツケソウ[六弁下野草]
□黄金シモツケ ‘ゴールドフレーム’
美しいライム色の葉で、新芽が赤く色づくカラフルな品種 花色も濃く、赤に近いピンクで葉色とのコントラストが見事 秋には全体が赤く紅葉し、四季を通じて楽しめる観賞期間の長い優良種 剪定も自在
見たことのない花が.......クラーキア [ガーデニング]
昨年、「まくだけでお花畑」という切り花にできる一年草のミックスシードなるものを買って、プランターと庭のキンモクセイの下にパラパラとまいてみました。プランターはほとんどアグロステンマ(麦ナデシコ)と矢車草の花が咲きましたが、キンモクセイの下になにやら見たことのない花が咲きました。
タネの容器には、花の種類として、いくつか花の名前が書かれていて、「....など23種類」と説明書きがあります。書かれている名前は、全部知っている花ばかり、気になるので、販売元に電話して23種類を教えてもらいました。その中で私の知らない名前の花があれば、それってことです。聞いたことのない名前は、クラーキアとコリンシア、で、ネットで検索して、クラーキアと判明。やはり、あまり栽培されることのない花のようです。クラーキア Clarkia unguiculata
メモ:1.フランスギク 2.イベリス 3.アグロステンマ(麦なでしこ/ムギセンノウ) 4.サルビア 5.矢車草 6.紫ハナナ 7.ジニア 8.白蝶草 9.コスモス 10.リナリア 11.かすみ草 12.小町草=虫取撫子 13.千鳥草 14.シノグロッサム 15.クラーキア 16.ブルーサルビア 17.サルビアホルミナム(ペインテッドセージ) 18.花輪菊 19.コリンシア 20.リナリアブルガリス 21.天人菊 (2種類メモ取り忘れたみたい)
(2017.5.18撮影)
タネの容器には、花の種類として、いくつか花の名前が書かれていて、「....など23種類」と説明書きがあります。書かれている名前は、全部知っている花ばかり、気になるので、販売元に電話して23種類を教えてもらいました。その中で私の知らない名前の花があれば、それってことです。聞いたことのない名前は、クラーキアとコリンシア、で、ネットで検索して、クラーキアと判明。やはり、あまり栽培されることのない花のようです。クラーキア Clarkia unguiculata
メモ:1.フランスギク 2.イベリス 3.アグロステンマ(麦なでしこ/ムギセンノウ) 4.サルビア 5.矢車草 6.紫ハナナ 7.ジニア 8.白蝶草 9.コスモス 10.リナリア 11.かすみ草 12.小町草=虫取撫子 13.千鳥草 14.シノグロッサム 15.クラーキア 16.ブルーサルビア 17.サルビアホルミナム(ペインテッドセージ) 18.花輪菊 19.コリンシア 20.リナリアブルガリス 21.天人菊 (2種類メモ取り忘れたみたい)
4月の庭 ジャーマンアイリス バラのヴァグレット(鉢植え)開花 (2017.4) [ガーデニング]
4月中に咲いた花、ジャーマンアイリスは、ギリギリ30日に開花しました。下の写真のスパラキシス、今月中が一番きれいな時期だと思います。
ジューンベリーと満開のブルーベリー、レモンの花の蕾、バラは、鉢植えのヴァクレット、4月中に開花したのはヴァグレットだけ。庭植えのバラは大きな蕾がたくさん付いています。5月は、バラの開花ラッシュですね。
ジューンベリーと満開のブルーベリー、レモンの花の蕾、バラは、鉢植えのヴァクレット、4月中に開花したのはヴァグレットだけ。庭植えのバラは大きな蕾がたくさん付いています。5月は、バラの開花ラッシュですね。
宿根フレグランスフロックスのホワイトパフュームとブルーパフューム、宿根黄花アリッサム
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春に咲く(植えっ放し) 球根:☆スパラキシス ☆ ホメリア ☆ イキシア ☆ ハナニラ ☆ オーニソガラム ☆ シラー ☆ アネモネ [ガーデニング]
ハナニラ、スノーフレーク、オーニソガラム・ウンベラタム、シラー カンパニュラ、シラー ベルビアナ、スパラキシスは、丈夫でいつのまにか消滅ということはなくて、邪魔なくらいどんどん増えていきます。
ブルーベリーの日陰のスパラキシスも咲き始めました。スパラキシスは植えっ放しでドンドン増えて行きます。ここより日当りのいい一角のスパラキシスは、すでに3月に咲き始めていました。下段の左の写真のように白花もあります。
イキシアは、今のところ黄色が2、3本しか咲いていません。(下段の2枚目の写真、スパラキシアの影に見える)
シラー ベルビアナ、シラー カンパニュラは本当に丈夫、年々増えて、花もりっぱになります。
ホメリアも毎年咲きます。一日花ですが、しぼんでもかわいい。色々な色の混合の球根を買ったはずですが、黄色しか見たことないような気がします。
ハナニラは、抜いても抜いても毎年出てきます。しかも増えて。
オーニソガラム・ウンベラタムは、日が照ると真っ白な花がパッと開いてきれいですが、ちょっとでも日が陰ると花が閉じてしまいます。ハナニラと同じで、何かを移植するたびに球根が移動したり、多分、こぼれ種でも増えているようで、雑草のように、あちらこちらにあります。1段目真ん中の写真の右下と左下に見えます。2段目はこんなところにもオーニソガラム・ウンベラタムってことで、日が照っている時に撮影。
八重咲きのアネモネ「ポルト ダブル」、感動するくらいきれいです。イチジクの鉢に植えました。(八重咲きでコンパクトなアネモネ『ポルト ダブル』)
スノーフレークは、花に対して葉が茂り過ぎて、狭い庭の花壇には邪魔。切り花にするとかわいいですけど。
ブルーベリーの日陰のスパラキシスも咲き始めました。スパラキシスは植えっ放しでドンドン増えて行きます。ここより日当りのいい一角のスパラキシスは、すでに3月に咲き始めていました。下段の左の写真のように白花もあります。
イキシアは、今のところ黄色が2、3本しか咲いていません。(下段の2枚目の写真、スパラキシアの影に見える)
(2017.4.22撮影)
シラー ベルビアナ、シラー カンパニュラは本当に丈夫、年々増えて、花もりっぱになります。
ホメリアも毎年咲きます。一日花ですが、しぼんでもかわいい。色々な色の混合の球根を買ったはずですが、黄色しか見たことないような気がします。
ハナニラは、抜いても抜いても毎年出てきます。しかも増えて。
オーニソガラム・ウンベラタムは、日が照ると真っ白な花がパッと開いてきれいですが、ちょっとでも日が陰ると花が閉じてしまいます。ハナニラと同じで、何かを移植するたびに球根が移動したり、多分、こぼれ種でも増えているようで、雑草のように、あちらこちらにあります。1段目真ん中の写真の右下と左下に見えます。2段目はこんなところにもオーニソガラム・ウンベラタムってことで、日が照っている時に撮影。
八重咲きのアネモネ「ポルト ダブル」、感動するくらいきれいです。イチジクの鉢に植えました。(八重咲きでコンパクトなアネモネ『ポルト ダブル』)
スノーフレークは、花に対して葉が茂り過ぎて、狭い庭の花壇には邪魔。切り花にするとかわいいですけど。