2020年春・夏・秋：庭の草花 (2020.2.29〜 ）

◎2月末〜3月以降

オキザリス：バリアビリス ホワイト	バルビネラ	アネモネ、ガーデンプリムラ

◎4月以降

アネモネ	原種チューリップ、ハナニラ	アネモネ、ハナニラ
アネモネ	原種チューリップ	長崎ラックス
長崎ラックス	バルビネラ　あけぼの	スパラキシス
原種チューリップ	原種チューリップ	センダイハギ
大輪ガルビネア（宿根ガーベラ)	原種チューリップ	スパラキシス
アルストロメリア・インディアンサマー	ジャーマンアイリス	イキシア
ダッチアイリス/アリウム・ピンクジュエル	ダッチアイリス	ダッチアイリス/アリウム・ピンクジュエル
マーガレット	クラスペディア　グロボーサ	クラスペディア　グロボーサ
カマシア　サカヤレア	アイリス・シルベリービューティー	コバノランタナ
大輪ガルビネア（宿根ガーベラ)	大輪ガルビネア（宿根ガーベラ)	アルストロメリア・サマーブリーズ 赤花ピレスラム（除虫菊）
ホメリア/球根 植えっ放しで毎年咲く	ワイルドストロベリー 勝手に増殖中	コバノランタナ 西洋オダマキ　イエロークィーン
スーパーベナ・アイストゥインクル	ガルビネア（宿根ガーベラ)	アルストロメリア　インカルナータ

◎5月1日以降

ガーデンアルストロメリア インディアンサマー	ガーデンアルストロメリア サマースノー	ガーデンアルストロメリア サマーブリーズ
カンパニュラ・パーシフォリア ブルーベルズ	カンパニュラ・パーシフォリア ブルーベルズとホワイトベルズ	ジギタリス
ゲラニウム オリオン	エノテラ・バーシカラー	モレア・ラモシッシマ 植えっ放しで毎年よく咲く
アルケミラ　ゴールド ストライク 西洋オダマキ　イエロークィーン	アルストロメリア　フェニックス 四季咲き	エロディウム　マネスカウィ
エキナセア オレンジスパイダー	ガイラルディア ダズラー	百合の季節になりました 2020.5.31

◎6月1日以降

オキザリス	ガイラルディア ‘グレープ センセーション	ストケシア(白)
スカシユリ 黄色	スカシユリ 白	スカシユリ ピンク
アリウム サマードラマー 背丈2.5m	アリウム サマードラマー 毎年どこかに咲く	アリウム サマードラマー 今年も2本咲いた
アナベル（アメリカアジサイ） ピンク	アナベル（アメリカアジサイ） インクレディボール	アナベル（アメリカアジサイ） 白
ホタルブクロ(カンパニュラ) 鈴小町	メキシカンハット （ラティビダ） ‘レッドミジェット’	アカンサス　モリス 狭い庭には邪魔
アジサイ 多分「おたふく」	アジサイ シュロス バッカーバルト	ヘメロカリス (デイリリー)
ストケシア　紫	エキナセア　ミニベル	エキナセア　オレンジスパイダー
ルドベキア　マキシマ	アガパンサス	エキベキア ‘エレクトラ ショック’
エキナセア パープレア	エキナセア エキセントリック イエロー	エキナセア アロハ
エキナセアと アナベル（アメリカアジサイ）	アジサイ	ルドベキア　マキシマ
レインリリー	エキナセア サマーチェリー	ヘメロカリス (デイリリー)

◎7月1日以降

エキナセア ホワイトスワン	パウワウ・ワイルドベリー	サンシーカーサーモン
エキナセアとアガパンサス	アガパンサス	アナベル/エキナセア/アガパンサス
ボタンクサギ	ゆり　オリエンタル	ゆり　オリエンタル
ゆり　カサブランカ	エキナセア　グリーンツイスター	エキナセア　ミニベル
エキナセア ココナッツライム	エキナセア ピンクダブルデライト	ルドベキア：ゴールドストラム
クロコスミア	リアトリスフロリスタンホワイト	広葉マウンテンミント
ルドベキア：タカオ オンブバッタの被害が凄い	クルクマ(鉢植) 植えっ放しで毎年一本出てくる	イヌラ・夏小町

◎8月1日以降

ガーデンダリア： フーガノックアウト	ガーデンダリア： フーガゾーン１０（テン）	ルドベキア： リトルヘンリー
ヘリアンサス：レモンクイーン 暑い、連日35℃超え　8/18撮影	デュランタ　宝塚（タカラヅカ） やっとひと枝咲いた　8/28撮影

◎9月1日以降

リコリス アルビフローラ 9/24撮影	ニチニチソウ 9/24撮影	ニチニチソウ 9/24撮影
リコリス エルジアエ 9/25撮影	リコリス さつま美人 9/25撮影	ヤブラン（リリオペ） 9/25撮影
リコリス　9/28撮影 ラジアータ(彼岸花・曼珠沙華)	アスター　シオン 9/28撮影	ガイラルディア ‘グレープ センセーション 9/28撮影
ヒガンバナ　9/28撮影 いつもはお彼岸には満開なのに...	ヒガンバナ　10/1撮影 満開になりました	シュウメイギク　10/7撮影 ハドスペン アバンダンス ?

◎10月7日以降

ダリア ガッツァリア 八重咲き 10/7撮影	アスター ‘リトル カーロウ’ 10/7撮影	ガイラルディア ‘グレープ センセーション 10/12
キンモクセイ　花の絨毯 10/12撮影	リコリス・オーレア 10/12撮影	アメジストセージ 10/12撮影
ランタナ・サニーイエロー 10/14撮影	ボスコベルとハーロウカー 10/14撮影	レインボーノックアウト 10/14撮影
オキザリス・ペンタローズ 10/21撮影

◎11月3日以降

ネリネ(ダイヤモンドリリー) 11/3撮影	ネリネ(ダイヤモンドリリー) 11/3撮影	アスター 11/3撮影
オキザリス・パルマピンク 11/5撮影	オキザリス・ペンタローズ 11/5撮影	オキザリス・ゴールドアイランド 11/5撮影
モレア・ポリスタキア 11/5撮影	オキザリス・バリアビリス ホワイト 11/9撮影	サフラン 11/11撮影
ネリネ(ダイヤモンドリリー) 11/12撮影	多肉　虹の玉 11/20撮影	多肉　ルビーネックレス 11/21撮影

2020年春〜 花木 果樹

バイオチェリー (2020.3.12撮影)	アルプス乙女(2020.4.8撮影)	姫リンゴ・恋乙女(2020.4.8撮影)
セアノサス：エルドラド (2020.5.11撮影)	西洋ニワトコ（サンブカス） ブラック レース(2020.5.11撮影)	四季咲きミモザ シルバーワトル(2020.5.11撮影)
ヒペリカム レッドアトラクション (2020.5.23撮影)	ブッドレア　グロボーサ (2020.5.12撮影)	ニオイバンマツリ (2020.5.12撮影)
ツリージャーマンダー (2020.5.12撮影)	ユスラウメ (2020.5.12撮影)	トゲなしラズベリー (2020.5.13撮影)
シモツケ：ライムマウンド (2020.5.17撮影)	クランベリー (2020.5.18撮影)	セアノサス　ヘンリーデスフォッセ (2020.5.24撮影)
セアノサス　マリーサイモン (2020.5.24撮影)	ナツメ・皇帝 (2020.5.25撮影)	スイート・マルベリー/鉢植え (2020.5.25撮影)
イチジク「キング」 大型プランター(2020.5.25撮影)	アルプス乙女 (2020.5.25撮影)	姫リンゴ (2020.5.25撮影)
ぶどう山椒 (2020.5.26撮影)	シモツケ (2020.5.27撮影)	黄金シモツケ：ホワイトゴールド (2020.5.27撮影)
カシワバアジサイ (2020.5.28撮影)	スイートマルベリー/鉢植え (2020.5.29撮影)	ミツバシモツケ (2020.5.31撮影)
フェイジョア　ニキータ (2020.5.31撮影)	トゲなしラズベリー (2020.5.31撮影)	ジューンベリー 大実 バレリーナ (2020.6.9撮影)
アナベル（アメリカアジサイ）白 (2020.6.3撮影)	アナベル（アメリカアジサイ） インクレディボール(2020.6.9撮影)	アナベル（アメリカアジサイ） (2020.6.3撮影)
アジサイ シュロス バッカーバルト (2020.6.16撮影)	アジサイ (2020.6.16撮影)	ヒペリカム　サンバースト (2020.6.16撮影)
セファランサス ムーンライトファンタジー	(2020.6.17撮影)	ヒペリカム　ブロディ (2020.7.9撮影)
デュランタ　宝塚（タカラヅカ） 鉢植え (2020.8.28撮影)	ユズ (2020.11.20撮影)

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バイオチェリー　確認できた実(2020.5.25撮影）なかなか鈴成りにはならない


ちょっと色付いてきた (6月17日撮影)

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◎イチジク4品種
・ザ・キング：庭にある大きなプランター植え
・ホワイト・プロリフィック：ルートバックに入れて庭植え(ルートバック使用なのに巨大化)
・ゼブラスイート：ルートバックに入れて庭植え(ルートバック使用なのに巨大化)
・ショートブリッジ：13号鉢植え、庭置き 2018年　枯れそうだったので地植えに

ザ・キング(2020.6.20)

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メモ：
◎ヒペリカム各種
ヒペリカム　レッドアトラクション ビワの木下 (5月末開花)
ヒペリカム　サンバースト レモンの木の下 (6月中旬開花)
ヒペリカム　ブロディ (7月上旬開花) やっと咲いた

剪定：
ヒペリカムは、春に枝が伸びた後に花芽を作る。そのため、剪定は冬に行なう。
株を小さくする場合は、地際から２０～３０ｃｍの高さで刈り込む。大きく育てる場合は、樹形を整えるために浅く刈り込み、枯れ枝や花がつかなくなった古枝を基部から切り除く。

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◎[春・秋まき　花タネ]四季咲きミモザ（アカシア）シルバーワトル (2017.6.10 購入)
2017年タネ、発芽2 鉢植え2本
2020年初めて花が咲いた

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◎セアノサス：マリーサイモン、ヘンリーデスフォッセ 、エルドラド (2015.4 植）
・セアノサス　マリーサイモン(2015.4.8)の花が咲いた（2016.5.22撮影）

・セアノサス　ヘンリーデスフォッセ(2015.4.7)の花が咲いた（2016.6.1撮影）

・セアノサス：エルドラド(2015.4.7) の花が咲いた...斑入りの葉がめずらしい...(2016.4.24撮影)

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◎アジサイ
・アジサイ インクレディボール：
目を奪われるほどの大きな花 茎が強い！
従来の「アナベル」より花径が約1.2倍大きい、大人気の改良品種。咲き始めは淡いグリーンで、徐々に純白～グリーンへと移ろう花色が楽しめる。
【土壌環境】乾燥を嫌うが排水性のよい土を好む。土壌phで花の色が変わらない。
【剪定】新梢に花芽がつくため冬に地際から切戻した方が良い。
【注意点】アナベルと違い軸がしっかりしているため花季に雨が降っても垂れ下がらない。

・アジサイ ピンクのアナベル インビンシブル(サカタのタネ）
・アナベル(白花、ピンク花）
最近のアナベルは改良されて茎がしっかりしているようですが、私が購入したのは、2014年なので、雨が降ると、花の重みで倒れます。

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◎シモツケ
◎ぶどう山椒
◎スイートマルベリー
◎ブラックベリー ☆トゲなしラズベリー

◎ジューンベリー 大実 バレリーナ 2本

日日草の宝箱 2020.6.11注文 (サントリーのフェアリースター とタキイのスターカイト)

日日草の宝箱

3種10株入り！！
3種類の日日草が楽しめる福袋のようなお買得品。
品種は当方おまかせの見計らいなので、何が届くかは届いてからのお楽しみ！キョウチクトウ科

【セット内容】…3種見計らい計10株1組
※到着した苗は、下記のように4種13株でした。

6/23到着
サントリー：フェアリースター・ブルー4株 マットな青紫色。花弁はやや細めで耐病性が高い
サントリー：フェアリースター・ミルキーピンク4株 ミルキーな淡いピンク色
とても小さく、夏の暑さに強い極小輪のニチニチソウ、花密度も高く、花付きもバツグン

タキイ：ビンカ　スターカイト　パールピンク　3株 淡ピンク色で中心赤目花。キョウチクトウ科
タキイ：ビンカ　スターカイト　コーラルピンク　2株 濃ピンク色花。キョウチクトウ科

コンパクトな草姿で小輪花がたくさん咲き続けます。多分枝で短節間のため、株がこんもりまとまります。分枝力が旺盛で、ピンチなどは不要で株が張ります。

2020.9.25撮影

フェアリースター ブルー	フェアリースター ミルキーピンク	ビンカ スターカイト　パールピンク
ビンカ スターカイト　コーラルピンク

エキナセア

　エキナセアは、丈夫な宿根草で、新品種もたくさんあるので、ついつい買ってしまいます。
　たくさん植えた割には、消えちゃったのも多いので、どれだけ残って元気でいるのか記録します。

エキセントリック イエロー (2020.5.16撮影)	ミルクシェイク (2020.5.27撮影)	オレンジスパイダー (2020.5.30撮影)
エキセントリック イエロー (2020.6.18撮影)	ミニベル(薄いピンク→ローズ) (2020.6.17撮影)	オレンジスパイダー (2020.6.17撮影)
パープレア (2020.6.18撮影)	パープレア (2020.6.20撮影)	アロハ (2020.6.23撮影)
サマーチェリー (2020.6.29撮影)	サマーチェリー (2020.7.2撮影)	ホワイトスワン (2020.7.2撮影)
サンシーカーサーモン (2020.7.6撮影)	パウワウ・ワイルドベリー (2020.7.9撮影)	グリーンツイスター (2020.7.12撮影)
ミニベル (2020.7.9撮影)	ホワイトスワン (2020.7.9撮影)	ココナッツライム (2020.7.14撮影)
ピンクダブルデライト (2020.7.14撮影)	グリーンツイスター (2020.7.20撮影)

2020.9.30購入
□エキナセア：フラダンサー3.5号ポット[白く垂れる花弁が面白い]

2020.7.13購入
□エキナセア ‘ピンクダブルデライト’
□エキナセア ‘ココナッツライム’
□エキナセア ‘ロッキートップ’

2020.7.5購入
□エキナセア（バレンギク）：パウワウ・ワイルドベリー
□エキナセア[バレンギク]：サンシーカーサーモン

2019年に買ったもの
◎エキナセア サマーチェリー
◎エキナセア グリーンツイスター
◎エキナセア エキセントリック イエロー
◎エキナセア ミニベル

2018年注文
ホワイトガーデン 4種セット 9株1組の中のエキナセア
◎エキナセア ミルクシェイク
花付き抜群の強健種、これほど丈夫でよく咲くエキナセアは他にあまりない。ミルキーカラーの花はどのような混植でも溶けむ。
キク科、花径：6～7cm、草丈：50～70cm、
開花時期：6～10月、用途：花壇、鉢植え、切り花、
お届け：10.5cmポット

◎エキナセア ホワイトスワン
ナチュラルガーデンの定番種、シングル咲きで端整な花は、飽きのこない定番種。初夏から秋まで咲き続ける強健なエキナセア。
キク科、花径：6～8cm、草丈：80～100cm、
用途：花壇、鉢植え、切り花、開花時期：6～10月、お届け：9cmポット

◎エキナセア（バレンギク）：アロハ
エキナセア（バレンギク）：レイラニ
エキナセア（バレンギク）：ディキシーサン

エキナセア　グリーンアイズ
◎エキナセア　オレンジスパイダー

2015年
エキナセア　ボンボン
エキナセア ‘ピッコリーノ
2014年
□エキナセア（バレンギク）：フレグラントエンジェル3.5号ポット
□エキナセア（バレンギク）：ルビージャイアント3.5号ポット
□エキナセア（バレンギク）：ナウチーザー3.5号ポット
□エキナセア（バレンギク）：サテンナイト3.5号ポット
□エキナセア（バレンギク）：グローイングドリーム3.5号ポット
□エキナセア（バレンギク）：パープレア
□エキナセア（バレンギク）：ロシータ3.5号ポット
□エキナセア（バレンギク）：シークレットアフェアー3.5号ポット
□エキナセア（バレンギク）：コットンキャンディ4号ポット
□エキナセア（バレンギク）：マーマレード4号ポット
□エキナセア（バレンギク）：モッツァレラ4号ポット

バイオチェリー[サクランボと西洋スモモのハイブリット品種]： 収穫 (2020.7.11)

　いつ収穫したらいいのか、よくわからないのですが、昨日、実が一個落ちていたので、収穫することに。18個収穫できました。一個落果していたのと、数日前につまみ食いしたのと合わせると、今年の収穫は、20個、2年前は7個だったので、ちょっと増えました。一番大きので29g、平均22g。

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バイオチェリー　確認できた実(2020.5.25撮影）なかなか鈴成りにはならない


ちょっと色付いてきた (6月17日撮影)

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バイオチェリー[サクランボと西洋スモモのハイブリット品種]：☆剪定 (2018.7.1) ☆ 収穫 (2018.7.15)

イチジク収穫 ☆ザ・キング (2020.6.25〜 )

　庭にある大きなプランター植えのザ・キング(夏果専用品種） 、いつ鳥に食べられるか心配もあるし、大きいものは今にも落ちそうなので、収穫しました。

　触って柔らかいものを8個収穫(90ｇ以上が2個、80ｇ以上が2個、60ｇ以上が2個、30ｇ代が2個)、2018年の記録を見ると、実が大きくなっています。

2020年春：バラ

アイスバーグ・ピンク/鉢植え・庭 (2020.4.19撮影)	バタースコッチ (2020.5.1撮影)	ドンファン (2020.5.4撮影)
レインボーノックアウト/鉢植え (2020.5.6撮影)	ファイヤーワークス ラッフル/鉢 (2020.5.6撮影)	レオナルドダビンチ(ピンク） 鉢植え(2020.5.7撮影)
シェーラザード (2020.5.7撮影)	ヴァクレット/鉢植え (2020.5.7撮影)	左からグリマルディ、真夜、グラマラス ラッフル
アイスバーグ・バーガンディー/鉢植え・庭	パット・オースチン/鉢植え (2020.5.8撮影）	ハーロウカー/スタンダード (2020.5.8撮影）
グラハム・トーマス (2020.5.8撮影）	ボスコベル/スタンダード (2020.5.10撮影）	マッキントシュ/鉢植え (2020.5.11撮影)
レオナルドダヴィンチ(レッド） 鉢植え (2020.5.11撮影）	ベビーロマンティカ/鉢植え (2020.5.12撮影）	オレンジマザーズディ/スタンダード (2020.5.12撮影）
バーブラストライザンド/鉢植え (2020.5.13撮影）	真夜/鉢植え (2020.5.13撮影）	アイスバーグ/鉢植え・庭 (2020.5.13撮影）
バレリーナ/スタンダード (2020.5.13撮影）	グリマルディ (2020.5.14撮影）	ポンポネッラ (2020.5.18撮影）
グラマラス ラッフル (2020.5.15撮影）	トッタリング・バイ・ジェントリー (2020.5.16撮影)	アイスバーグ ピンク/鉢植え・庭 (2020.5.16撮影）
ストロベリーアイス/鉢植え (2020.5.17撮影）	ピンクレディ　ラッフル/鉢植え (2020.5.25撮影）	ピンクスワニー (2020.5.25撮影）
スノーシャワー＆ハッピートレイルズ (2020.5.31撮影）	ピンク・シャンパーン (2020.5.30撮影）	ピンク・シャンパーン (2020.5.31撮影）
キュー・ガーデン (2020.5.30撮影）	ロアルド・ダール (2020.6.3撮影）	ウイリアム・シェイクスピア 2000 (2020.6.3撮影）
インフィニティローズ (2020.6.8撮影）	モーリス・ユトリロ (2020.6.11撮影）	モーリス・ユトリロ (2020.6.12撮影）

セントポーリア トレイル ミニ（2020.5.27)

　セントポーリア、懐かしい.....
「1970年代の後半から1980年代にかけて大ブームを巻き起こした」そうですから、40年以上前です。
　私も、育成ランプを買って育てたことがあります。
　ネットで見かけて、玄関用に買ってみました。

セントポーリア・トレイルミニ種3種 ミックス(タキイ）
　茎がつる状に伸びて下垂するトレイル種　6cmポット苗
　今日届きましたが、小さくて可愛い　
洗面台の鏡の上に置きました。LEDランプだけで育つかなぁ。

フェアリーファウンテン	ハンプティードゥー	ロブスブーラルー

八重小花のトレイル種　セントポーリア：ロブスブーラルー3.5号ポット (園芸ネット）
　玄関の棚に、植物育成LEDランプ設置

参考：
2017年の記事です。愛しき花 「セントポーリア」 の魅力、再び

カリブラコア

カリブラコア：カメレオン ダブルピンクイエロー
　昨年(2019年)、カリブラコアとペチュニアの苗を9種類買って、生き延びたのがこれです。
　花数は少ないですが、一年中ポツポツと咲いていました。この場所、ベランダの手すりにずーっと置きっぱなしです。


商品説明：
花色変化を楽しめる八重「かわいい八重の花はピンク、黄色が混ざり合い、咲き進むにつれて花色が変化します。1株でも寄せ植えのようにさまざまな花を楽しめ、見応え満点です。」
※日照不足と低温下ではピンク単色になります。
と注意書きがありましたが。確かにその通りでした。

今年は、一種類だけ買ってみました。
カリブラコア：カメレオン　ブルーベリースコーン
ナス科カリブラコア属の非耐寒性多年草（冬越しは8度以上で）
とありますが、昨年買ったのは冬越ししちゃいました。マイナスのなることも、たまにありますし、8度以上ってことはないです。

ユスラウメ収穫(2020.5.24) ジャムに

　ユスラウメ収穫しました。1003グラム。
　昨年はほとんど成らなかったので、2年ぶりです。
　ジャムにしようかと思っています。


　ジャムにしました。
　丸ごと煮て、うらごししてタネを取り除き、さらにちょっと煮詰めました。
　ユスラウメ1キロにグラニュー糖300グラム、ソースとジャムの中間くらいの出来上がり。
　680グラムの瓶にいっぱいになりました。
　綺麗な色で、美味しいです。(2020.5.25)

関連記事：
ユスラウメ収穫 ☆ ジャムに (2018.5.26)
ユスラウメ収穫 (2017.5.31) ☆ 寒天寄せに (2017.6.10)