ユスラウメ収穫 (2017.5.31) ☆ 寒天寄せに (2017.6.10) [ガーデニング果樹・花木]
◎種をオリーブの種抜き器で種を抜いて、砂糖をふりかけて、ちょっと煮て、寒天で固めました。残念ながら写真を撮り忘れましたがとてもきれいでさっぱり美味しかった。
実が全部真っ赤に熟したので、収穫しました。ほんのちょっとなのでどうしようかなぁ....
(2017.6.10)
= = = = = =
実が全部真っ赤に熟したので、収穫しました。ほんのちょっとなのでどうしようかなぁ....
本日収穫 ☆ ビワって日焼けするのね....(2017.6.3) ☆ ビワ「なつたより」の摘蕾 (2016.11.4) [ビワ「なつたより」]
◎午後からの強風で、ビワが数個ネットごと落下していましたので、今日全部収穫しました。
17個で865g、70g以上が2個、最小が24g、特別小さいのが一個ありましたので、1個平均51g ですが、50〜60gのものが多い。ビワにしてはまん丸で果肉が厚いので、タネばっかりということはなくて食べがいがあります。
そろそろ収穫時期かな....1ヶ月くらい前にちょっと色のついた実を野鳥(カラスかもしれない)に2個かじられていました。前のように寒冷紗のベタ掛けは、木が大きくなっていて無理なので、あわてて袋掛けしました。袋掛けといっても、新聞紙で作ったりも面倒だし....ふと思いついたのが、キッチンシンクの排水口用水切りネット、伸びるし、中も見えるし、グッドアイデアだと思ったんですが (素人の浅知恵)
ビワに袋掛けする理由は、
1.野鳥の食害から保護する
2.ビワの固い葉が実を傷つけるのを防ぐ
くらいだろうと思っていましたが、もう一つあるようです。
3.日焼けから守る (右の写真:火傷した部分と裏のきれいな部分)
という理由もあるらしい......なので、私が袋掛けならぬネット掛けをした時には、一部ケロイド状になっているのがあったので、かなり早い時期にしなければ意味がない、プロの方々は3〜4月頃摘果と同時にするそうです。次回は早めに、ちゃんとした袋掛けをしたいと思います。ネットを掛けてからは野鳥にはかじられていないので、ま、一応効果はあったようです。
今日、日焼けというか、火傷してケロイド状になった実を一つ取って食べてみました。美味しかったです。
秋晴れ、日差しが強くて眩しい.....ビワ「なつたより」の摘蕾しました。
ビワって隔年にしか花が咲かないの? 昨年は蕾が一つもつきませんでした。2012年に苗を買って一本はルートバックに入れて庭に植えて、もう一本は10号鉢に植えてベランダに......結局、今は庭のだけ元気に育っています。2014年に初めて蕾がついて摘蕾して、2015年の6月5日に7個収穫しました。
便利な世の中で、摘蕾の方法は、ネットがいろいろ教えてくれます。youtubeにまでアップされています。それらを参考に、上と下の蕾の枝をちぎって、中間の蕾の枝だけ残す。手で簡単に折れます。来年、実が着いたら、一本の枝に2個残して、あとは摘果します。
右の写真は、今の枇杷の木、ベランダから撮影。
2015年6月5日に収穫したビワの写真がありました。収穫まで鳥につつかれないように、寒冷紗をベタ掛けにしました。
7個、無事に大きくなりました。54,50,48,36,34,29,24g、私は一番小さいのを食べましたが、美味しかったです。
実が成っているのと同時に花が咲いている枝がある.......
参考:長崎県農林技術開発センター - びわ新品種「なつたより」
大果で食味が優れた期待の新品種「ビワ長崎15号」は、「なつたより」と命名され、2009年2月に品種登録されました。「なつたより」は1990年に「長崎早生」と「福原早生」を交雑して育成された品種です。
関連記事:
庭とベランダ菜園の様子(2014.9〜11)☆ ビワ「なつたより」の摘蕾 (2014.11.14)
17個で865g、70g以上が2個、最小が24g、特別小さいのが一個ありましたので、1個平均51g ですが、50〜60gのものが多い。ビワにしてはまん丸で果肉が厚いので、タネばっかりということはなくて食べがいがあります。
(2017.6.3撮影)
そろそろ収穫時期かな....1ヶ月くらい前にちょっと色のついた実を野鳥(カラスかもしれない)に2個かじられていました。前のように寒冷紗のベタ掛けは、木が大きくなっていて無理なので、あわてて袋掛けしました。袋掛けといっても、新聞紙で作ったりも面倒だし....ふと思いついたのが、キッチンシンクの排水口用水切りネット、伸びるし、中も見えるし、グッドアイデアだと思ったんですが (素人の浅知恵)
ビワに袋掛けする理由は、
1.野鳥の食害から保護する
2.ビワの固い葉が実を傷つけるのを防ぐ
くらいだろうと思っていましたが、もう一つあるようです。
3.日焼けから守る (右の写真:火傷した部分と裏のきれいな部分)
という理由もあるらしい......なので、私が袋掛けならぬネット掛けをした時には、一部ケロイド状になっているのがあったので、かなり早い時期にしなければ意味がない、プロの方々は3〜4月頃摘果と同時にするそうです。次回は早めに、ちゃんとした袋掛けをしたいと思います。ネットを掛けてからは野鳥にはかじられていないので、ま、一応効果はあったようです。
今日、日焼けというか、火傷してケロイド状になった実を一つ取って食べてみました。美味しかったです。
(2017.6.3)
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秋晴れ、日差しが強くて眩しい.....ビワ「なつたより」の摘蕾しました。
ビワって隔年にしか花が咲かないの? 昨年は蕾が一つもつきませんでした。2012年に苗を買って一本はルートバックに入れて庭に植えて、もう一本は10号鉢に植えてベランダに......結局、今は庭のだけ元気に育っています。2014年に初めて蕾がついて摘蕾して、2015年の6月5日に7個収穫しました。
便利な世の中で、摘蕾の方法は、ネットがいろいろ教えてくれます。youtubeにまでアップされています。それらを参考に、上と下の蕾の枝をちぎって、中間の蕾の枝だけ残す。手で簡単に折れます。来年、実が着いたら、一本の枝に2個残して、あとは摘果します。
右の写真は、今の枇杷の木、ベランダから撮影。
(2016.11.4撮影)
2015年6月5日に収穫したビワの写真がありました。収穫まで鳥につつかれないように、寒冷紗をベタ掛けにしました。
7個、無事に大きくなりました。54,50,48,36,34,29,24g、私は一番小さいのを食べましたが、美味しかったです。
実が成っているのと同時に花が咲いている枝がある.......
参考:長崎県農林技術開発センター - びわ新品種「なつたより」
大果で食味が優れた期待の新品種「ビワ長崎15号」は、「なつたより」と命名され、2009年2月に品種登録されました。「なつたより」は1990年に「長崎早生」と「福原早生」を交雑して育成された品種です。
関連記事:
庭とベランダ菜園の様子(2014.9〜11)☆ ビワ「なつたより」の摘蕾 (2014.11.14)
5月の庭 (2017.5 ) [ガーデニング]
・アリウム・ユニフォリウム、一昨年植えたもので、去年より今年の方がたくさん咲いている気がする。
・アリウム・クリストフィー、一昨年3球くらいは植えたはずだが、一つ咲いた。
・アリウム・モンブラン、今年芽だし球根で買った。
・アリウム:シューベルティ:今年芽だし球根で買った。
・アリュウム・パープルカイラ:昨年末購入して植えた。
・アリュウム・サマードラマー:昨年掘り上げたがほとんど分球していて、これは花は無理ではと思ったが、全部12月頃に埋めた。花が咲いたのは2球で、花の大きさは昨年の4分の1くらいで草丈は150センチくらい。
4月に引き続き次々咲いている花々。
・植えっ放し球根のホメリア
・植えっ放しでドンドン増えて花がりっぱになるシラーベルビアナ
・株分けすればドンドン増えるジャーマンアイリス
・モレア:今年も咲いた。
・オーニソガラム・アラビカム:何年も前に植えた記憶はあるが、久々に見て吃驚。白と真ん中の黒がきれい
・原種イキシア:野放し球根、他の場所のイキシアはすでに終っています。
・これから本格的に咲き続けるガーデンアルストロメリア・インディアンサマー
・ガーデンアルストロメリア・サマースノー
・アルストロメリア:原種系のディルタかなぁ.....細葉でピンクの華奢なアルストロメリア、弱々しいが、毎年ちゃんと出て来る。
・マーガレット・あずきちゃんと除虫菊、あずきちゃんは、庭に降ろして3回目の春、除虫菊は数年前から毎年咲いてくれるし、マーガレットのように株が巨大化しないし、マーガレットより丈夫、マーガレットは、剪定に失敗するとダメになることが多い。
・矢車草
・多分 フィーバーフュー(ナツシロギク夏白菊):苗の時は気づかなかったが、注文した除虫菊が一部この花だった。
・アキレギア(西洋オダマキ)八重咲オダマキ:ノラバロー
・ガザニア
・アグロステンマ(麦なでしこ/ムギセンノウ)
・セアノサス・エルドラド
・セアノサス・マリーサイモン
・セアノサス:ヘンリーデスフォッセ:剪定をしていないので、樹高2メートル以上になっている。もっと花がたくさんつくように剪定しなければ。
・サンブカス ニグラ ブラックレース(西洋ニワトコ)
・ニオイバンマツリ:根っ子から掘り起こして処分したのに、なんとベランダの下の玉石を敷いたところにはえてきて、ちゃんと花まで咲いています。
関連記事:4月の庭 ジャーマンアイリス バラのヴァグレット(鉢植え)開花 (2017.4)
・アリウム・クリストフィー、一昨年3球くらいは植えたはずだが、一つ咲いた。
・アリウム・モンブラン、今年芽だし球根で買った。
・アリウム:シューベルティ:今年芽だし球根で買った。
・アリュウム・パープルカイラ:昨年末購入して植えた。
・アリュウム・サマードラマー:昨年掘り上げたがほとんど分球していて、これは花は無理ではと思ったが、全部12月頃に埋めた。花が咲いたのは2球で、花の大きさは昨年の4分の1くらいで草丈は150センチくらい。
(2017.5.7、28撮影)
4月に引き続き次々咲いている花々。
・植えっ放し球根のホメリア
・植えっ放しでドンドン増えて花がりっぱになるシラーベルビアナ
・株分けすればドンドン増えるジャーマンアイリス
・モレア:今年も咲いた。
・オーニソガラム・アラビカム:何年も前に植えた記憶はあるが、久々に見て吃驚。白と真ん中の黒がきれい
・原種イキシア:野放し球根、他の場所のイキシアはすでに終っています。
・これから本格的に咲き続けるガーデンアルストロメリア・インディアンサマー
・ガーデンアルストロメリア・サマースノー
・アルストロメリア:原種系のディルタかなぁ.....細葉でピンクの華奢なアルストロメリア、弱々しいが、毎年ちゃんと出て来る。
・マーガレット・あずきちゃんと除虫菊、あずきちゃんは、庭に降ろして3回目の春、除虫菊は数年前から毎年咲いてくれるし、マーガレットのように株が巨大化しないし、マーガレットより丈夫、マーガレットは、剪定に失敗するとダメになることが多い。
・矢車草
・多分 フィーバーフュー(ナツシロギク夏白菊):苗の時は気づかなかったが、注文した除虫菊が一部この花だった。
・アキレギア(西洋オダマキ)八重咲オダマキ:ノラバロー
・ガザニア
・アグロステンマ(麦なでしこ/ムギセンノウ)
・セアノサス・エルドラド
・セアノサス・マリーサイモン
・セアノサス:ヘンリーデスフォッセ:剪定をしていないので、樹高2メートル以上になっている。もっと花がたくさんつくように剪定しなければ。
・サンブカス ニグラ ブラックレース(西洋ニワトコ)
・ニオイバンマツリ:根っ子から掘り起こして処分したのに、なんとベランダの下の玉石を敷いたところにはえてきて、ちゃんと花まで咲いています。
関連記事:4月の庭 ジャーマンアイリス バラのヴァグレット(鉢植え)開花 (2017.4)