バラが咲いた (2018.4〜) [バラ]
1番に咲いたのは、昨年購入したレインボーノックアウト(4/14)、2番目はベビーロマンティカ(4/17)、3番めはヴァグレット(4/22)、ヴァグレットは、昨年一番に咲きました、今年は、一週間くらい早い、夏のようなお天気ですからね。
・レインボーノックアウト (2017年6月購入 鉢植え)4/14撮影
暑い方がよく咲くのか、春よりたくさん咲いていて、色が濃い。(2018.7.21撮影)
・ベビーロマンティカ 鉢植え(2017年11月購入 鉢植え)4/17、4/28、5/9撮影
*ベビーロマンティカは花持ちがいい....ということですが、確かに、最初に咲いた花がまだしっかり咲いています(4/28)。花びらのふちがピンクになってきましたが、まだ、ちゃんと咲いています(5/9)。
・ヴァグレット (2015年6月購入 鉢植え)4/22、4/26撮影
*ヴァクレットは、花が完璧に開くと花径10㎝以上になり、みごとです。
地植えのミスティパープルは、花付きが悪いし、花は汚くなるし、ちっとも大きくならないし、鉢植えにして、ベランダに置きました。今までになくきれいに咲きました。
・ミスティパープル (2015年3月購入 地植え→2017鉢植えに) 4/23撮影
・真夜(まよ)(2015年3月購入 鉢植え)4/23撮影
・パット・オースチン (2015年5月購入 鉢植え)4/23、5/2撮影
・ウイリアム・シェイクスピア2000 (2015年6月購入 鉢植え) 4/26撮影
・バタースコッチ (2015年3月購入 地植え) 4/29撮影 :きれいに咲いていますが、アザミウマがいっぱい。
・サンセット・グロウ (2015年3月購入 鉢植え) 4/30撮影
・スーリール・ドゥ・モナリザ FL (2015年6月購入 鉢植え) 5/1、5/2、5/9撮影
・シェエラザード (2015年6月購入 地植え) 5/1、5/2、5/6撮影
・チャールズ・レニー・マッキントッシュ (2015年6月購入 鉢植え) 5/1撮影 切り花に 5/8撮影
・ロアルド・ダール (2017年6月購入 鉢植え・庭置き) 5/1、5/2、5/6撮影
・ドンファン (2015年3月購入 地植え) 5/1撮、5/2、5/6影
・ジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ FL (2015年6月購入 地植え) 5/1、5/6撮影
・ココロコ (2016年5月購入 鉢植え) 5/1、5/2撮影
・グラハム・トーマス (2016年5月購入 地植え) 5/2撮影
・ボスコベル (2017年2月購入 地植え、スタンダード) 5/2、5/6、7/19撮影
たくさん蕾をつけても黄金虫にムシャムシャたべられてしまう。
・レオナルド・ダ・ヴィンチ (ピンク) (2016年6月購入 鉢植え) 5/2、5/4撮影
・レオナルド・ダ・ヴィンチ (レッド) (2015年3月購入 鉢植え) 6/6撮影
・ポール・セザンヌ (2015年6月購入 地植え) 5/4、5/6、5/7撮影 デルバールの画家シリーズ
・モーリス・ユトリロ (2018年5月購入 鉢植え) 5/11撮影 デルバールの画家シリーズ
・アイスバーグ (2015年6月購入 地植え→鉢植え) 5/4撮影
庭で他バラ埋もれていたので、2018年1月に掘り上げて鉢植えに。
・ アイスバーグ3色植え (2017年9月購入 鉢植え、庭置き) 5/4、5/5撮影
白ではないアイスバーグがあるとは知りませんでした。へぇーということで買っちゃいました。
「サカタのタネ」の説明文:とても丈夫で花付きがよく、育てやすさに定評のある、「アイスバーグ」。世界のバラ愛好家の人気投票で常にトップクラスに入ります。白い「アイスバーグ」と、枝変わりで生じた赤「バーガンディー アイスバーグ」と桃「ブリリアント ピンク アイスバーグ」の3色を1本ずつ、一つの鉢に植え込みました。
右の写真は2017年9月末に届いた時に撮影したものです。
下の写真左、白とブリリアント ピンク、右はバーガンディー、三色一緒に咲くと奇麗 (5/6撮影)。5/7満開。
・イタリアローズ バルニ:ベレニーチェ (2018年2月購入 鉢植え) 5/4、5/8撮影
イタリアというのに惹かれて買ってみました。ピンクシャンパンに似てる......
・イタリアローズ バルニ:セント オブ ウーマン (2018年2月購入) 6/6撮影
・ストロベリーアイス (2015年6月購入 鉢植え) 5/5、5/12撮影
・ストロベリーアイス (2018年4月購入 スタンダード 鉢植え) 5/12撮影
限られたスペースで、いろいろなバラを楽しみたいので、同じものを買わないことにしていますが、枯れたと勘違いしていました。スタンダードなのでよかった......ということです。
・オレンジ マザーズディ (2018年5月購入 スタンダード鉢植え) 5/5、5/16撮影
・パルフェ タムール (2018年5月購入 スタンダード鉢植え) 5/5、5/16撮影
5/16剪定。
・ポンポネッラ (2015年3月購入 地植え) 5/6、5/16撮影
・グリマルディ (2015年6月購入 地植え) 5/6撮影
バラはたくさんありすぎるので、私の選択基準として、名前も非常に重要なんですが、これは「シモン・ボッカネグラ」に出て来る名前なので買いました。
・クリーミーエデン (2017年9月購入 鉢植え) 5/2、5/6、5/8撮影
・インフィニティローズ・ピンク(プリンセスオブインフィニティ) (2015年2月購入 ピンクと白、2色の鉢植え) 5/6、5/14撮影
買った翌年、ピンクと白をバラして植え替。
・真珠貝 (2015年3月購入 鉢植え) 5/9、5/12撮影
・コーヒーオベーション (2017年4月購入 鉢植え)5/9撮影
・ピュル・カプリス (2018年5月購入 鉢植え)5/11撮影
・ピンク・シャンパーン (2015年2月購入 地植え)5/11、5/12、5/16撮影
・バーブラ ストライサンド (2016年5月購入 鉢植え)5/14撮影
なかなか奇麗に咲きません.......
・バレリーナ (2018年5月購入 スタンダード鉢植え) 5/14撮影
・ピンクスワニー (2015年2月購入 地植え) 5/16撮影
・レンゲローズ (八女津姫 ヤメツヒメ) (2018年5月購入 鉢植え) 5/16撮影
舟形の鉢に植え込んであるのを購入、本日、写真のように満開状態で届きました。
別名「八女津姫(ヤメツヒメ)」。
花付きがよく、レンゲのような花を咲かせるミニバラです。
早生咲きで四季咲き性が強く、耐病性があるのも特徴です。
横張り性|花径:1〜2㎝|樹高:40㎝
(サカタのタネ2018春準備号から)
・プリンセスピーチ (2018年5月購入 鉢植え) 5/17撮影
バラ ランドスケープローズ プリンセスピーチ 花芽付き1鉢
可憐な花を次々咲かせるミニバラ。
鉢植えでベランダの栽培、お庭の演出にもご利用下さい。
丈夫で育てやすいのも魅力です。
半つる性|花径:2〜㎝ |樹高:約2m |花期:主に5月、夏から秋に返り咲き
(サカタのタネ2018春準備号から)
・カフェラテ (2015年6月購入 鉢植え) 5/22撮影
・グリーンアイス (2018年5月購入 スタンダード鉢植え) 5/22撮影
・マリリンモンロー (2015年6月購入 ) 6/6撮影
・わかな (2017年9月購入 ) 6/7撮影
蕾がとてもきれいだったのに、やっぱり茶色いシミが....育てる環境で緑色の出方が違うということですが、これは白だけってことかなぁ.....
この猛暑の中「わかな」っぽいのがやっと咲いた。(2018.7.21撮影)
・F&Gローズ:せん (2015年3月購入 ) 7/15撮影
庭植えにしていましたが、鉢に植え替えてベランダに置いています。シミひとつなくきれいに咲きました。
・スカーレットオベーション (2017年6月購入 鉢植え)7/21撮影
この猛暑の中、やっと咲いた。
暑い方がよく咲くのか、春よりたくさん咲いていて、色が濃い。(2018.7.21撮影)
*ベビーロマンティカは花持ちがいい....ということですが、確かに、最初に咲いた花がまだしっかり咲いています(4/28)。花びらのふちがピンクになってきましたが、まだ、ちゃんと咲いています(5/9)。
*ヴァクレットは、花が完璧に開くと花径10㎝以上になり、みごとです。
地植えのミスティパープルは、花付きが悪いし、花は汚くなるし、ちっとも大きくならないし、鉢植えにして、ベランダに置きました。今までになくきれいに咲きました。
・真夜(まよ)(2015年3月購入 鉢植え)4/23撮影
・バタースコッチ (2015年3月購入 地植え) 4/29撮影 :きれいに咲いていますが、アザミウマがいっぱい。
・サンセット・グロウ (2015年3月購入 鉢植え) 4/30撮影
たくさん蕾をつけても黄金虫にムシャムシャたべられてしまう。
庭で他バラ埋もれていたので、2018年1月に掘り上げて鉢植えに。
・ アイスバーグ3色植え (2017年9月購入 鉢植え、庭置き) 5/4、5/5撮影
白ではないアイスバーグがあるとは知りませんでした。へぇーということで買っちゃいました。
「サカタのタネ」の説明文:とても丈夫で花付きがよく、育てやすさに定評のある、「アイスバーグ」。世界のバラ愛好家の人気投票で常にトップクラスに入ります。白い「アイスバーグ」と、枝変わりで生じた赤「バーガンディー アイスバーグ」と桃「ブリリアント ピンク アイスバーグ」の3色を1本ずつ、一つの鉢に植え込みました。
右の写真は2017年9月末に届いた時に撮影したものです。
→2017.9.29撮影
下の写真左、白とブリリアント ピンク、右はバーガンディー、三色一緒に咲くと奇麗 (5/6撮影)。5/7満開。
イタリアというのに惹かれて買ってみました。ピンクシャンパンに似てる......
・ストロベリーアイス (2018年4月購入 スタンダード 鉢植え) 5/12撮影
限られたスペースで、いろいろなバラを楽しみたいので、同じものを買わないことにしていますが、枯れたと勘違いしていました。スタンダードなのでよかった......ということです。
5/16剪定。
バラはたくさんありすぎるので、私の選択基準として、名前も非常に重要なんですが、これは「シモン・ボッカネグラ」に出て来る名前なので買いました。
買った翌年、ピンクと白をバラして植え替。
なかなか奇麗に咲きません.......
舟形の鉢に植え込んであるのを購入、本日、写真のように満開状態で届きました。
別名「八女津姫(ヤメツヒメ)」。
花付きがよく、レンゲのような花を咲かせるミニバラです。
早生咲きで四季咲き性が強く、耐病性があるのも特徴です。
横張り性|花径:1〜2㎝|樹高:40㎝
(サカタのタネ2018春準備号から)
バラ ランドスケープローズ プリンセスピーチ 花芽付き1鉢
可憐な花を次々咲かせるミニバラ。
鉢植えでベランダの栽培、お庭の演出にもご利用下さい。
丈夫で育てやすいのも魅力です。
半つる性|花径:2〜㎝ |樹高:約2m |花期:主に5月、夏から秋に返り咲き
(サカタのタネ2018春準備号から)
蕾がとてもきれいだったのに、やっぱり茶色いシミが....育てる環境で緑色の出方が違うということですが、これは白だけってことかなぁ.....
この猛暑の中「わかな」っぽいのがやっと咲いた。(2018.7.21撮影)
庭植えにしていましたが、鉢に植え替えてベランダに置いています。シミひとつなくきれいに咲きました。
この猛暑の中、やっと咲いた。
虫:☆テングイラガ (2018.7.20) ☆ナナフシ (2018.7.6) ☆ヒメシロモンドクガ の幼虫 (2018.7.4 ) ☆アオバハゴロモの幼虫 [ガーデニング]
☆テングイラガ
バラの葉っぱが一部丸坊主、虫はどこだ.....先っぽに「あれ...蕾かな」、と思いつつ、つまんだら取れました....小さな丸っこい緑の幼虫。
「緑の丸い幼虫」で検索......えぇ!あの刺されると痛い「イラガ」の一種? 以前ブルーベリーに付いていたイラガとは全然違います。指に乗せたり、つまんだり、手のひらに乗せてひっくりかえしたりしましたが、刺されませんでした。
テングイラがの説明には、「幼虫は肉質突起上に多数の毒棘を持ち、接触時に激痛を与える。.....」とありますが、まだ刺のない赤ちゃんなのか......
☆ナナフシ
あれ、枯れ枝....と思ったら「ナナフシ」でした。
このナナフシ、数日前にも同じバラの鉢にいて、うっかりハサミで切るところでした。バラの枯れ枝は、切ることにしてますから.....ナナフシだと気づいてよかったです....だって、昆虫をハサミで切っちゃったら、こっちが怖いしショックです。
ということは戻ってきたってこと? ベランダから、庭に放したのに.....その時、足が1本もげちゃったから、同じナナフシに間違いないでしょう。
最近バラの先の方の柔らかい葉っぱが誰かにかじられていますが、犯人はナナフシってことでしょうか。じっと動かないので、食べている所は目撃していません。
ながーいツノがあるので、体長18センチくらいあります。ツノではなくてこれは前足を伸ばして枝のふりをしているんだそうです。なるほどね。触覚は短いのがあります。
午後10時過ぎ、ちょっと移動していますが、まだいました。8日の朝は、網戸にいました。
☆ヒメシロモンドクガ の幼虫
こんな毛虫はじめてみました。「アルプスの乙女(姫リンゴ)」の葉っぱの上にいました。毛の無い幼虫イモムシは平気ですが、毛虫はさわれないので、葉っぱごと捕獲。
それにしても凄く毒々しい色だし、黒くて長い毛むくじゃらの触覚.....ドクガの幼虫でしょうね。
「ドクガ 長い触覚」で検索したら、一発でヒット、「ヒメシロモンドクガ」だそうです。
☆アオバハゴロモの幼虫
お馴染みの害虫としては、今年は「アオバハゴロモの幼虫」がやたら目につきます。
綿のようなフワフワを捕まえようとするとピョーンと跳ねるやつです。昨年より多いような気がします。
昆虫関連記事:
・6月〜7月の庭 ☆ アオバハゴロモ
・☆ ブルーベリー収穫 (2017.7.9〜 )☆ ブルーベリー (2016.7〜8月末)☆ 今年はイラガが.....
バラの葉っぱが一部丸坊主、虫はどこだ.....先っぽに「あれ...蕾かな」、と思いつつ、つまんだら取れました....小さな丸っこい緑の幼虫。
「緑の丸い幼虫」で検索......えぇ!あの刺されると痛い「イラガ」の一種? 以前ブルーベリーに付いていたイラガとは全然違います。指に乗せたり、つまんだり、手のひらに乗せてひっくりかえしたりしましたが、刺されませんでした。
テングイラがの説明には、「幼虫は肉質突起上に多数の毒棘を持ち、接触時に激痛を与える。.....」とありますが、まだ刺のない赤ちゃんなのか......
(2018.7.21)
= = = = = =
☆ナナフシ
あれ、枯れ枝....と思ったら「ナナフシ」でした。
このナナフシ、数日前にも同じバラの鉢にいて、うっかりハサミで切るところでした。バラの枯れ枝は、切ることにしてますから.....ナナフシだと気づいてよかったです....だって、昆虫をハサミで切っちゃったら、こっちが怖いしショックです。
ということは戻ってきたってこと? ベランダから、庭に放したのに.....その時、足が1本もげちゃったから、同じナナフシに間違いないでしょう。
最近バラの先の方の柔らかい葉っぱが誰かにかじられていますが、犯人はナナフシってことでしょうか。じっと動かないので、食べている所は目撃していません。
午後10時過ぎ、ちょっと移動していますが、まだいました。8日の朝は、網戸にいました。
(2018.7.6〜8撮影)
= = = = = =
☆ヒメシロモンドクガ の幼虫
こんな毛虫はじめてみました。「アルプスの乙女(姫リンゴ)」の葉っぱの上にいました。毛の無い幼虫イモムシは平気ですが、毛虫はさわれないので、葉っぱごと捕獲。
それにしても凄く毒々しい色だし、黒くて長い毛むくじゃらの触覚.....ドクガの幼虫でしょうね。
「ドクガ 長い触覚」で検索したら、一発でヒット、「ヒメシロモンドクガ」だそうです。
= = = = = =
☆アオバハゴロモの幼虫
(2018.7.6撮影) |
お馴染みの害虫としては、今年は「アオバハゴロモの幼虫」がやたら目につきます。
綿のようなフワフワを捕まえようとするとピョーンと跳ねるやつです。昨年より多いような気がします。
昆虫関連記事:
・6月〜7月の庭 ☆ アオバハゴロモ
・☆ ブルーベリー収穫 (2017.7.9〜 )☆ ブルーベリー (2016.7〜8月末)☆ 今年はイラガが.....
バイオチェリー[サクランボと西洋スモモのハイブリット品種]:☆剪定 (2018.7.1) ☆ 収穫 (2018.7.15) [ガーデニング果樹・花木]
◎2013年にルートバックに入れて庭植えにしたバイオチェリーが4m以上の大木になり、今年はじめて実をつけました。たったの9個ですが、すでに3個はつまみ食いしたので、脚立に乗らないと採れないところに成っていたのを6個収穫しました。
4m以上に成長したので、2.5mくらいに切り詰めました。
そのために足場台を購入、高さ約1mってけっこう高い、落っこちて怪我でもしたらいい年をしてなんて言われますね.....無事ばっさり切り詰めました。切った所には木工用ボンドを塗っておきました。
細い枝に実がなるらしいので、たくさんなるといいなぁ。
今年はじめて実が9個成りました。剪定作業中に2個落っこちたので、食べてみましたが、けっこう美味しいです。
(2018.7.15)
= = = = = =
4m以上に成長したので、2.5mくらいに切り詰めました。
そのために足場台を購入、高さ約1mってけっこう高い、落っこちて怪我でもしたらいい年をしてなんて言われますね.....無事ばっさり切り詰めました。切った所には木工用ボンドを塗っておきました。
細い枝に実がなるらしいので、たくさんなるといいなぁ。
今年はじめて実が9個成りました。剪定作業中に2個落っこちたので、食べてみましたが、けっこう美味しいです。
ぶどう山椒の実収穫 (2018.7.4) [ガーデニング果樹・花木]
ぶどう山椒の実を収穫しました。たったの34gですが......
2013年11月に「ぶどう山椒」(24cm鉢)を購入。2年くらい鉢植えのまま育てていましたが、面倒くさくなって、地植えにしました。アゲハの幼虫に丸坊主にされるかな、と思っていましたが、毎年一匹くらいしか見かけません。もちろん捕獲したりせず見守っています。
*右の写真は、本日収穫したブルーベリーとルバーブ
メモ:
山陽農園で、2013年11月購入。「多品種に比べ、大粒で辛みも強く、清涼感のあるすがすがしい香りが特徴。香辛料として品質が 優れているため、市場で人気の高い品種。まれにトゲを生じる。 1本でも結実はするが、同品種を2本以上または他品種があるとより結実が安定する。」そうです。1本で、結実しています。
写真左:2018.7.4撮影
参考:正しい山椒の実の下ごしらえと保存方法
2013年11月に「ぶどう山椒」(24cm鉢)を購入。2年くらい鉢植えのまま育てていましたが、面倒くさくなって、地植えにしました。アゲハの幼虫に丸坊主にされるかな、と思っていましたが、毎年一匹くらいしか見かけません。もちろん捕獲したりせず見守っています。
*右の写真は、本日収穫したブルーベリーとルバーブ
メモ:
山陽農園で、2013年11月購入。「多品種に比べ、大粒で辛みも強く、清涼感のあるすがすがしい香りが特徴。香辛料として品質が 優れているため、市場で人気の高い品種。まれにトゲを生じる。 1本でも結実はするが、同品種を2本以上または他品種があるとより結実が安定する。」そうです。1本で、結実しています。
写真左:2018.7.4撮影
参考:正しい山椒の実の下ごしらえと保存方法
イチジク収穫 ☆ザ・キング (2018.6.28〜 ) [イチジク]
◎本日も4個収穫、残っているのは、小さくて固い実ばかりですが、ちゃんと熟すのかな?
◎夏果専用イチジク「キング」、今にも落ちそうな4個収穫。平均55g、一番大きなもので66gありました。
今まで13号鉢植えでベランダに置いていましたが、ちょっと実が大きくなると、ネズミ(多分)にことごとく食べられて、私の口には入りませんでした。それで、庭にある大きなプランターに移しました。植え替え2年目ですが、けっこう実をつけています。外にあると不思議に食べられないんですよ.....
お味は、ねっとり、さっぱり甘くて美味しかった。皮ごと食べちゃいました。昔はイチジクと言えば、赤紫色という認識しかなくて、イタリアではじめて緑色のイチジクを知りました。日本では「青イチジク」というようですが、イタリアでは、ビアンコ(白)とネーロ(黒)と言っていたと記憶しています。
関連記事:
イチジクを食べているのは誰? 野鳥でもない昆虫でもない.....コウモリ?(2015.8.28) ☆ クマネズミかなぁ?
果物のゼリー(2013.9.8)
イチジク4品種
・ザ・キング:庭にある大きなプランター植え
・ホワイト・プロリフィック:ルートバックに入れて庭植え
・ゼブラスイート:ルートバックに入れて庭植え
・ショートブリッジ:13号鉢植え、庭置き 2018年 地植えに
(2018.6.30撮影)
◎夏果専用イチジク「キング」、今にも落ちそうな4個収穫。平均55g、一番大きなもので66gありました。
(2018.6.28撮影)
今まで13号鉢植えでベランダに置いていましたが、ちょっと実が大きくなると、ネズミ(多分)にことごとく食べられて、私の口には入りませんでした。それで、庭にある大きなプランターに移しました。植え替え2年目ですが、けっこう実をつけています。外にあると不思議に食べられないんですよ.....
お味は、ねっとり、さっぱり甘くて美味しかった。皮ごと食べちゃいました。昔はイチジクと言えば、赤紫色という認識しかなくて、イタリアではじめて緑色のイチジクを知りました。日本では「青イチジク」というようですが、イタリアでは、ビアンコ(白)とネーロ(黒)と言っていたと記憶しています。
関連記事:
イチジクを食べているのは誰? 野鳥でもない昆虫でもない.....コウモリ?(2015.8.28) ☆ クマネズミかなぁ?
果物のゼリー(2013.9.8)
イチジク4品種
・ザ・キング:庭にある大きなプランター植え
・ホワイト・プロリフィック:ルートバックに入れて庭植え
・ゼブラスイート:ルートバックに入れて庭植え
・ショートブリッジ:
はじめての花:☆日陰に強いインカビレア ☆セントーレア カラミア ☆ゲラニウム オリオン(2018.5 ) ☆エロディウム マネスカウィ [ガーデニング]
☆インカビレア
2018年1月12日届いて、1月13日庭に、株といってもダリアの球根のようなもので、けっこう深めに植え付けました。4月に突然クシャクシャと丸まった葉っぱが地上に出て来て、5月には花が咲きました。日陰に6株植え付けて、全部花が咲きました。がっしりしていて丈夫そうな花です。
◎インカビレア ピンク(6株)
日陰に強い、暗くなりがちな日陰のお庭を明るくします。
●寒さに強い / ラッパ状の花がこんもりと咲きます ●宿根草(素掘り株)●生育丈:40~60cm●開花期:6~7月●最低温度:-5℃●生育適温:15~25℃●オランダ●寒さに強い
☆セントーレア カラミア
12月26日に届きました。地堀苗とかで、根っ子だけです。植えたというか埋めました(12/27)。春にちゃんと芽が出るかな......
大株になると見事なんだそうですが、今年はこんなもの.....蕾の黒い毛が不思議な感じです。
大株になると次から次に咲き、見事です。
【科名】キク科【花径】約5cm【草丈】40~60cm
【耐寒性】強【開花】6~8月【日照】日なた、半日陰
【園芸分類】多年草 (サカタのタネ)
☆ゲラニウム オリオン
「バラと宿根草の庭 4種セット」のうちの1種。11月10日、バラの根元に植え付け。5月にきれいな青い花が咲きました。
【科名】フウロウソウ科【花径】約5cm【草丈】40〜80cm
【耐寒性】強【開花】5〜9月【日照】日なた、半日陰【園芸分類】多年草 (サカタのタネ)
☆エロディウム マネスカウィ ゲラニウムのようなピンクの花ブロッチが入ります。やさしい緑の葉はシダのようで美しい
【科名】フウロウソウ科【花径】約5cm【草丈】30〜40cm
【耐寒性】強【開花】5〜9月【日照】日なた、半日陰【園芸分類】多年草 (サカタのタネ)
やっと咲いた....(右写真、2018.6.28撮影)
◎バラと宿根草の庭 4種セット 5株1組
・バーバスカム 2種
(シックスティーンキャンドルズ・ウエディングキャンドルズ)
紫芯のホワイトとレモンイエローは自然な風合い、
日当りと水はけよく植えます。
ゴマノハグサ科 / 草丈:100〜120 / 耐寒:強 / 花期:5〜8月
・ゲラニウム オリオン 2
高性タイプでふんわりバラに絡み咲きます。
ブルー系の中では花付きよく、花径は時には5㎝弱になる。
フウロウソウ科 / 草丈:40〜80 / 耐寒:強 / 花期:5〜9月
・エロディウム マネスカウィ 1
ゲラニウムのようなピンクの花ブロッチが入ります。やさしい緑の葉はシダのようで美しい
フウロウソウ科 / 草丈:30〜40 / 耐寒:強 / 花期:5〜9月
2018年1月12日届いて、1月13日庭に、株といってもダリアの球根のようなもので、けっこう深めに植え付けました。4月に突然クシャクシャと丸まった葉っぱが地上に出て来て、5月には花が咲きました。日陰に6株植え付けて、全部花が咲きました。がっしりしていて丈夫そうな花です。
(2018.5/13、5/16撮影)
◎インカビレア ピンク(6株)
日陰に強い、暗くなりがちな日陰のお庭を明るくします。
●寒さに強い / ラッパ状の花がこんもりと咲きます ●宿根草(素掘り株)●生育丈:40~60cm●開花期:6~7月●最低温度:-5℃●生育適温:15~25℃●オランダ●寒さに強い
☆セントーレア カラミア
12月26日に届きました。地堀苗とかで、根っ子だけです。植えたというか埋めました(12/27)。春にちゃんと芽が出るかな......
大株になると見事なんだそうですが、今年はこんなもの.....蕾の黒い毛が不思議な感じです。
(2018.5/13、5/17撮影)
丸くて黒い蕾からパステルカラーのピンクの花びらが展開する対比がきれい。大株になると次から次に咲き、見事です。
【科名】キク科【花径】約5cm【草丈】40~60cm
【耐寒性】強【開花】6~8月【日照】日なた、半日陰
【園芸分類】多年草 (サカタのタネ)
☆ゲラニウム オリオン
「バラと宿根草の庭 4種セット」のうちの1種。11月10日、バラの根元に植え付け。5月にきれいな青い花が咲きました。
(2018.5/2、5/17撮影)
高性タイプでふんわりバラに絡み咲きます。ブルー系の中では花付きよく、花径は時には5㎝弱になる、おすすめのゲラニウムです。【科名】フウロウソウ科【花径】約5cm【草丈】40〜80cm
【耐寒性】強【開花】5〜9月【日照】日なた、半日陰【園芸分類】多年草 (サカタのタネ)
☆エロディウム マネスカウィ ゲラニウムのようなピンクの花ブロッチが入ります。やさしい緑の葉はシダのようで美しい
【科名】フウロウソウ科【花径】約5cm【草丈】30〜40cm
【耐寒性】強【開花】5〜9月【日照】日なた、半日陰【園芸分類】多年草 (サカタのタネ)
やっと咲いた....(右写真、2018.6.28撮影)
= = = = = =
◎バラと宿根草の庭 4種セット 5株1組
・バーバスカム 2種
(シックスティーンキャンドルズ・ウエディングキャンドルズ)
紫芯のホワイトとレモンイエローは自然な風合い、
日当りと水はけよく植えます。
ゴマノハグサ科 / 草丈:100〜120 / 耐寒:強 / 花期:5〜8月
・ゲラニウム オリオン 2
高性タイプでふんわりバラに絡み咲きます。
ブルー系の中では花付きよく、花径は時には5㎝弱になる。
フウロウソウ科 / 草丈:40〜80 / 耐寒:強 / 花期:5〜9月
・エロディウム マネスカウィ 1
ゲラニウムのようなピンクの花ブロッチが入ります。やさしい緑の葉はシダのようで美しい
フウロウソウ科 / 草丈:30〜40 / 耐寒:強 / 花期:5〜9月
「クラピア」5年目の様子 (2018.6.25) ☆「クラピア」4年目の様子 (2017.7.29) ☆「クラピア」3年目の様子 (2016.7.7) ☆クラピア1年後の様子 (2015.6.16) ☆ クラピアで雑草防止緑化計画(2014.4.25〜2014.8.15) [ガーデニング]
◎「クラピア」5年目です。カタバミはクラピアと一体化して抜くのは困難。エノコログサとスズメノカタビラは、目につけば抜いていますが、放ったらかし状態。クラピアもちゃんと生きていますが、ところどころ禿げてきていますし、フカフカしてません.....7月になれば、もうちょっとのびてくるのかなぁ。
◎「クラピア」4年目です。6月頃までは、雑草、主にカタバミが目についたら抜いていましたが、7月に入って、ブルーベリーの収穫もあるし、気にはなりますが暑くてほったらかしなので、エノコログサとスズメノカタビラがはびこっています。芝生よりは目立たないかな......
◎「クラピア」3年目です。通り道になっているところは、というか、狭い庭に植物植え過ぎなので、ほとんど通り道なんですが......じゅうたんのようにびっしり、花壇の縁は、立ち上がって花壇に侵入するので時々バリバリバリと剥がす程度の手入れと、雑草が目に付いたら抜く程度です。雑草はカタバミとスズメノカタビラが多いかな。
◎全くお世話していませんが、ちゃんと「雑草防止緑化」の役目を果たしています。冬は茶色というか紫っぽくなっていますが、地表はちゃんと覆っていました。垣根の向こう(2枚目の写真)は一応芝生で、管理組合が年に数回刈りますが、すぐに草ぼうぼうになります。クラピアにしてよかった。確かにローケアプランツです。
緑化の最先端「クラピア」(イワダレソウの改良品種)を植えてみることに。20年以上手入れをしなかったので、芝生と雑草が見分けがつかないし、土も露出していてどうしたものかと思っていましたが、「クラピア」を知って、ヨシ!やるぞ!と挑戦してみたくなりました。まずは、雑草と芝生を全部はがす、狭いとは言え、大変な作業でした.....土を落とした草の部分は生ゴミに、土の部分は、天日で干してフルイにかけて再利用できるように土にしましたが、20リットルの袋に10袋くらいになりました。準備万端整えて、「クラピア」注文、だいたい50㎝間隔で植えると2ヶ月くらいで地表を覆うと説明されていますので、30株注文。3種類S1、S2、K5のK5を選択。
「クラピア」の説明:http://www.idemitsu-tm.jp/kurapia/description.html
『クラピアは、国内に自生するイワダレソウを宇都宮大学の倉持仁志先生が品種改良して創り出した新しい緑化植物(グランドカバー植物)です。クラピアは種苗法に基づき品種登録されています。
主に業務用として、道路法面、分離帯、工場や公園などで使用されていますが、可憐な花も咲きご家庭のお庭等にも芝生の替わりとして最適です。また、ローケアプランツとしてもお選びいただけます。』
「クラピアと言う名前は、倉本先生のクラとリッピア(ヒメイワダレソウ)のピアで「クラピア」ってことのようです。
左側
右側
約三ヶ月で全面覆われました。雑草はカタバミがよく顔を出していますが、上に伸びるのでとりやすいし、踏み圧がかかっている所の方が、緻密で雑草を寄せ付けない感じがします。普通のヒメイワダレソウも植えていますが、葉っぱも花も大きく丈も高くワサワサします(右の写真。手前がクラピア、花がたくさん咲いているのがヒメイワダレソウ)。芝生の代わりでしたら、やっぱりクラピアがいいです。今が一番きれいな時期かもしれません。来年どうなっているかが楽しみです。
(2017.6.25撮影)
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◎「クラピア」4年目です。6月頃までは、雑草、主にカタバミが目についたら抜いていましたが、7月に入って、ブルーベリーの収穫もあるし、気にはなりますが暑くてほったらかしなので、エノコログサとスズメノカタビラがはびこっています。芝生よりは目立たないかな......
(2017.7.29撮影)
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◎「クラピア」3年目です。通り道になっているところは、というか、狭い庭に植物植え過ぎなので、ほとんど通り道なんですが......じゅうたんのようにびっしり、花壇の縁は、立ち上がって花壇に侵入するので時々バリバリバリと剥がす程度の手入れと、雑草が目に付いたら抜く程度です。雑草はカタバミとスズメノカタビラが多いかな。
(2016.7.7)
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◎全くお世話していませんが、ちゃんと「雑草防止緑化」の役目を果たしています。冬は茶色というか紫っぽくなっていますが、地表はちゃんと覆っていました。垣根の向こう(2枚目の写真)は一応芝生で、管理組合が年に数回刈りますが、すぐに草ぼうぼうになります。クラピアにしてよかった。確かにローケアプランツです。
(2015.6.17追記)
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緑化の最先端「クラピア」(イワダレソウの改良品種)を植えてみることに。20年以上手入れをしなかったので、芝生と雑草が見分けがつかないし、土も露出していてどうしたものかと思っていましたが、「クラピア」を知って、ヨシ!やるぞ!と挑戦してみたくなりました。まずは、雑草と芝生を全部はがす、狭いとは言え、大変な作業でした.....土を落とした草の部分は生ゴミに、土の部分は、天日で干してフルイにかけて再利用できるように土にしましたが、20リットルの袋に10袋くらいになりました。準備万端整えて、「クラピア」注文、だいたい50㎝間隔で植えると2ヶ月くらいで地表を覆うと説明されていますので、30株注文。3種類S1、S2、K5のK5を選択。
「クラピア」の説明:http://www.idemitsu-tm.jp/kurapia/description.html
『クラピアは、国内に自生するイワダレソウを宇都宮大学の倉持仁志先生が品種改良して創り出した新しい緑化植物(グランドカバー植物)です。クラピアは種苗法に基づき品種登録されています。
主に業務用として、道路法面、分離帯、工場や公園などで使用されていますが、可憐な花も咲きご家庭のお庭等にも芝生の替わりとして最適です。また、ローケアプランツとしてもお選びいただけます。』
「クラピアと言う名前は、倉本先生のクラとリッピア(ヒメイワダレソウ)のピアで「クラピア」ってことのようです。
左側
2014.4.25
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2014.5.20
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2014.8.15
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右側
2014.4.29
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2014.5.20
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2014.8.15
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約三ヶ月で全面覆われました。雑草はカタバミがよく顔を出していますが、上に伸びるのでとりやすいし、踏み圧がかかっている所の方が、緻密で雑草を寄せ付けない感じがします。普通のヒメイワダレソウも植えていますが、葉っぱも花も大きく丈も高くワサワサします(右の写真。手前がクラピア、花がたくさん咲いているのがヒメイワダレソウ)。芝生の代わりでしたら、やっぱりクラピアがいいです。今が一番きれいな時期かもしれません。来年どうなっているかが楽しみです。
フィーバーフュー(ナツシロギク 夏白菊)2018年初夏 [ガーデニング]
(5/30撮影)
今、満開ですが、これはひょんなことから手に入れたものなんです。カモミールと似ていますが、茎がしっかりしていて直立するのと虫がつかないのが最高にいいです。これ、ハーブなんだそうです。フィーバーフューで検索するとハーブとしての効能がたくさんヒットします。
フィーバーフュー(ナツシロギク)
芳香のある小菊のような花を夏に咲かせます。花や葉に含まれる成分が強壮薬や防虫剤として利用されます。また最近、偏頭痛の治療と予防に効果があることがわかってきました。一重、八重、黄葉などの品種がありますが、観賞用に改良された品種は花はきれいでも薬効成分が少ないといわれます(この品種は改良されていない原種です)。コンパニオンプランツとして、バラのそばに植えるとアブラムシを防ぐことができます。
学名:Tanacetum parthenium / タイプ:キク科の耐寒性多年草 / 草丈:80cm
開花期:3月~9月 / 植え付け適期:春または秋 / 日照:日向むき
栽培方法:
日当たり、水はけのよい冷涼な場所を好みます。多湿に弱いので、なるべく水はけ良く育ててください。平地なら土盛りをするとよいでしょう。また、逆に乾燥させるとハダニがつきやすくなるのでご注意ください。
梅雨の前に刈り込みをしてください。
肥料は控えめにします。多肥にすると葉が茂りすぎるので、控えて小ぶりに育てます。
挿し木、種まき、株分けで殖やすことができます。
利用方法:花壇に。特に、虫除けをしたい植物のそばに植えると効果的です。逆に、ハチなども寄り付きにくくなるので、受粉が必要な果樹のそばには植えないでください。また、地上部は乾燥させてハーブティーとして利用できます。妊娠中、または抗凝固薬を服用中の方は使用しないでください。
★★ご注意:ハーブの虫よけ効果について★★
自然の植物の発する匂い等の成分による効果ですので、植物の生育状態や植えられる環境、害虫の種類によってはあまり効果が出ない場合もあります。(園芸ネットから転載)
ブラックベリー ☆トゲなしラズベリー [ガーデニング果樹・花木]
ブラックベリーとクランベリー
http://keyaki-deta.blog.so-net.ne.jp/2016-02-27
シャーロンズ デライト (Sharon’s Delight)
ブラックベリーの育て方
トゲなしラズベリー:グレンアンプルとグレンプロセン
両方とも購入したが、どっちが残っているか、両方とも残っているか分からない。鉢植えから地植えにした。
グレンアンプル:とげがないので安心
ラズベリーのとげなしの品種で、小さなお子様がいる家庭でも育てて安心です。従来の品種より約1.5倍の大きさの果実を収穫できます。
バラ科
神奈川県産 平均果重:5~7g 結実目安:1~2年 成木になった時の高さ:約1.5m
【土壌環境】特に選ばない。
【剪定】12月~3月。実は前年枝から伸びた新梢につく。実をつけた前年枝は枯れるため切り取る。
【注意事項】
【耐寒性】 強
【開花、観賞時期】 4月
【収穫時期】 6~7月
【開花、結実目安】 1~2年
【用途】 花壇、鉢植え
【日照】 日なた
【園芸分類】 落葉低木
【お届け】 樹高約20cm 株分け2年生 9cmポット
トゲなしラズベリー:グレンプロセン
世界的にも珍しいトゲ無し(ソンフリー)のラズベリーです。従来の品種より風味が良く、アブラムシと病気の抵抗性のある品種。トゲがなく収穫し易いのが特徴。果実色は赤系で、収穫期は7~8月の一期ですが、果重は普通種の約2倍ほどになります。実の色が濃くなってきたら摘み取り収穫し、生食や果実酒、ジャムなどに加工したり、冷凍庫で保存します。
学名:Rubus idaeus 'Glen Prosen'
タイプ:バラ科の耐寒性落葉低木
植え付け期:秋~春
収穫期:7~8月
樹高:30~100cm
日照:日向~半日陰むき
主な用途:鉢植え、庭植え、食用
栽培方法:
植え付けは周年可能です。
保水・排水性のよい腐植質の用土が適しますが、土壌への適応性は高く、特に土質は選びません。強い乾燥を嫌うので、なるべく夏季に強い西日の当たらない涼しい半日陰地を選び、植え付け後、株元に敷きワラやピートモスを敷いて、過乾燥を防ぎます。
開花後、約1ヶ月程度で果実色が濃くなり、熟期を迎えます。果実は毎年一年枝につくので、収穫後は、結実した枝を切り取って風通しを良くしておきます。
2月と収穫後に速効性化成肥料を、11月上旬に腐葉土や堆肥などの有機肥料(鉢植えの場合は固形の油かすを数個程度)を施します。
ユスラウメ収穫 ☆ ジャムに (2018.5.26) [ガーデニング果樹・花木]
今年は、植えてから3年目(2015.4 - )で木が成長したせいなのか、枝にびっしり窮屈そうに鈴なり、一気に収穫できて、楽ちんでした。なんと1キロ以上(昨年は172g)ありました。
毎年、葉を丸めてクシャクシャに汚くする害虫(多分ムギワラギクオマルアブラムシ)がのさばっていますが、今年は、妙に暑い春だったせいか、被害ゼロでした。
ジャムにするつもりですが、先に種を抜いて煮るか、煮てから裏ごしするか、考え中。好みは、形が残っているタイプのジャムなんですが.....
種を抜くことにしました.....1時間50分かかりました。疲れたぁ。
種は156g、1140-156=984gをジャムにします。あとは煮るだけ。
できました。
グラニュー糖 330g、レモン汁とラム酒少々、約30分煮詰めました。
関連記事:ユスラウメ収穫 (2017.5.31) ☆ 寒天寄せに (2017.6.10)
毎年、葉を丸めてクシャクシャに汚くする害虫(多分ムギワラギクオマルアブラムシ)がのさばっていますが、今年は、妙に暑い春だったせいか、被害ゼロでした。
2018.3.14撮影
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2018.5.17撮影
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2018.5.25撮影
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ジャムにするつもりですが、先に種を抜いて煮るか、煮てから裏ごしするか、考え中。好みは、形が残っているタイプのジャムなんですが.....
種を抜くことにしました.....1時間50分かかりました。疲れたぁ。
種は156g、1140-156=984gをジャムにします。あとは煮るだけ。
できました。
グラニュー糖 330g、レモン汁とラム酒少々、約30分煮詰めました。
関連記事:ユスラウメ収穫 (2017.5.31) ☆ 寒天寄せに (2017.6.10)